12月27日(火)開催 まきっこワーカー募集!

エマオ石巻です。

まきっこ広場を12月10日(土)開催に加えて、12月27日(火)にも開催いたします。

こどもと遊びたいワーカーさん募集しております!

われこそは!と思う方、わたしなんかでいいのかな?と思ってしまった方!
是非、ご参加ください!特に女性ワーカーが不足する見込みです。

ワーカーとして初参加の方、お手数ですが下記リンクご参照ください。

日程上、エマオ仙台を経由せず直接エマオ石巻にお越しください。

詳細はエマオ石巻まで!

お申込みお待ちしております!

ボランティアする

エマオ石巻

クリスマスプレゼント 献品のお願い

 今年もエマオから、被災された方々にクリスマスの喜びを伝えるプレゼントをお届けいたします。
 これまでエマオに連なってくださった方はもちろん、「3.11」を覚えてくださっている方が今もあることをお伝えしたいと願っています。
 そこで、まことに厚かましい急なお願いになりますが、お菓子をみなさまからいただきたいと願っています。
 出来れば「ご当地銘菓」をお届けいただくことで、全国各地の方々の今も「寄り添う」お気持ち、祈りを形に「詰合せ」て、エマオらしいプレゼントにしてお届けしようと考えています。
 なお、留意点としては、個別包装で賞味期間の長いものでお願いいたします。生菓子や12月中に賞味期限を迎えるものはご容赦ください。

 クリスマスプレゼントについては、ブログ上でおって報告いたします。

 よきクリスマスをお迎えください。

≪クリスマスプレゼント概要≫
・仙台・石巻の方々へ総計100セット(複数個を詰め合わせます)
・クリスマス会でお渡しするほか、個別訪問にてお届けいたします。
・募集期限:12月16日(金)必着
取扱いの都合上、出来るだけ発送時にご一報くださるよう、ご協力願います。

送付先:〒980-0012
   仙台市青葉区錦町1-13-16
   日本基督教団東北教区被災者支援センター・エマオ2階
TEL:022-265-0173

元浦屋敷仮設団地 昼食会&お茶っこ

11月16日(水)、元浦屋敷仮設団地で昼食会&お茶っこを開催しました。
台風のような暴風が仮設に吹きつける中、仮設の方1名と仮設を出られた方1名が参加されました。

今日のメニューは、チラシ寿司に豚汁、キャベツのお漬物に、リンゴがたっぷり入ったサラダ、デザートは、差し入れのリンゴに柿、そして台湾からのパイ生地のお菓子。
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食事中のおしゃべりは地方によって異なる豚汁(とんじる、ぶたじる)の具(じゃがいも入る?)から芋煮の話やひじきを炊く方法(これにもじゃがいもが入る場合あり)、家族のことや夫婦の間柄などなど。人生の勉強になるお話も。

この仮設団地でも新居へ引越しされる方が増えています。
今日参加されているAさんもそんな方です。
来月に新居への引越しが予定されていて、今回がお茶っこへの最後の参加となるかもしれないとのこと。
これまでのエマオの活動について温かい感謝の言葉をいただきました。

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仮設団地での5年間の生活、それぞれ思いをもって引越しをされていきます。
特にご高齢の方にとって、新しい環境へ順応できるのか、ご近所さんはどんな方なのか、不安があります。既に引越しされた方から、仮設団地の方がコミュニティーがあってよかった、という声も聞かれます。

一方で、引越しの予定がある住民が多い中、復興公営住宅の抽選に漏れ、全然行き先が決まらない方もいます。

それぞれの方の「復旧・復興」のペース・状況が顕著に現れています。

「仮設の最後まで」- これからも来年度もエマオ石巻、寄り添いをつづけていきます。

エマオ石巻 

豚汁と折り紙 青葉西第二仮設訪問

imag3353bbb声楽家の柚季純です。

青葉西第二仮設団地で芋煮会があるとお聞きし、いつものコンサートではなく、ふらりと青葉西第二仮設へおじゃましました。

この地域は五団地会と言って、以前から近隣の仮設団地が集まって交流をしてきました。 伺うと、なんとも賑やかな様子。近隣の仮設団地の方、懐かしいお顔や、初めましての方、社協の職員さんたち、看護協会さんなど、仮設団地に深く関わりのあった方々もたくさんいらっしゃいました。

手作りの豚汁、お赤飯や煮物など、体も心も温まる食卓を囲み、笑いの絶えない楽しいひと時でした。 今年度、復興公営住宅などへの転居が進み、仮設団地にお住いの方も随分少なくなりました。 青葉青葉西第二仮設になくてはならない存在であるHさんも今月末、転居が決まったそうです。
「引っ越しが決まってほっとしてるけど、やっぱり寂しいなぁ…。」
五年以上、苦楽を共に暮らしてきた方々の絆は強い。そう感じる瞬間でした。
終わりやさよならという言葉は使いたくない、そんな思いでイベントの呼びかけを「よってけらいん」にしたそうです。
仮設団地での初めてのイベントが豚汁だったから、今日も豚汁で。

たくさん飾られていた折り紙の作品たちは綺麗に撤去され旅立って行き、最後に残った天井の鶴の列は、亡くなった方への弔いのため、みんな海をむいているのだとか。 五年間のみなさんの様々な思いが伝わって、胸が熱くなりました。 新しいコミュニティへ飛び込んだ方、家族との時間が増えていく方、それぞれ前へ進んでいます。
もう暫くの間、皆さんと共に歩んで行きたいと思います。

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【芋煮会は、11月17日に開催されました。】

祝田うたっこ&お茶っこ

声楽家の柚季純です。

今月は祝田仮設にお邪魔しました。
もう五年以上のお付き合いをさせて頂いている祝田の皆さんとは、肩肘張らない家族のような会話ができます。
いつもお元気なYさん、手作りジャムのサンドイッチや、祝田で獲れたあさりを使ったお料理を差し入れてくださいました。
絶品!いなかのお母さんのところに帰ったような気持ちになります。

うたっこは、昭和歌謡などを中心に、うたの大好きなSさんが中心にリクエストをくださり、みんなで声を出して、スタッフも一緒に元気になれるような楽しい時間を過ごすことができました。

こうした触れ合いが細く長く続いていくとよいなぁ、と、しみじみ感じた一日でした。
少し冷たい風が吹きますが、銀杏の木々が色づき、祝田の風景は今、彩豊かです。
季節ごとに変化する風景も楽しみの一つです。
ワーカーの皆さんの中にも、祝田に思い出のある方は多いのではないでしょうか?
是非、機会があればいつかまたこの土地へ足を運んでください。

【11月17日(木)に祝田でうたっこを開催しました。】

七郷地区仮設同窓会第1回 昼食会

11月15日(火)七郷地区仮設同窓会が発足してから、初!!
第1回昼食会が七郷市民センターでありました。

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ワーカー、教会ボランティアの感想です。

皆さん、自由な席に座られ、和気あいあいとお話しもはずみ、食事もおいしく楽しまれておられ良かったです。
教会ボランティア 斎藤

油麩丼とてもおいしくてそれを話題に話がはずみました。楽しかったです。
教会ボランティア 山田

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私も始めて食べた献立、仮設の方だけでなく普段私も孤食人なのでやはり大勢はいいですね。
ワーカー 恵子

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同窓会1回の食事会に食事会に出席でき、紅葉狩りでご一緒した方が出席しておられ安心でした。
教会ボランティア 有卦子

油麩丼、おいしかったです!!
又、来月お会いしましょうね
教会ボランティア なぎこ

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 七郷地区仮設同窓会は元荒井2号、荒井7号公園仮設、元仮設臨時職員の方にも声をかけ、現在会員は30名。エマオがなくなってからも、お互いに見守り合う、「元気?」と声を掛け合う場になっていけたらと願っています。
今回の昼食会は17名の方が来られました。休んだら「あの人はどうしたの」という情報が飛び交います。みなさんそれぞれの生活の場にあって、月に1回の昼食会を楽しみにされています。
最後の方は、次回集まる予定のアナウンスが佐藤会長から何件かありました。
来週はお出かけ予定です。同窓会事務局が企画し、お知らせをし、
自分たちで運営していく意気込みが伝わってきました。
12月20日には、エマオでのクリスマス昼食会があります。
スタッフ
ちさ

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荒井2号・7号昼食会 報告

11月10日(木)12:00から七郷市民センター和室会場に上記昼食会が開催され、8名の元仮設入居者の方々とエマオスタッフ・食事ボランティア9名が集まりました。
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東北・仙台も前夜以来、本格的な寒波襲来、山沿いでは降雪のある今後1番の冷え込みとなりましたが、この日を楽しみに皆さんが来会しました。タイミングよく、今日のメニューはカレーライスが主役‼ 食事ボランティアの方々の心のこもった手料理に体も暖まり、なごやかな「井戸端会議」にはなが咲きました。
仮設を離れ、「新居」で新たな1歩を踏み出した仲間たちにとって、月例昼食会の場がお互いの励ましと心の支えとして続くことを願っています。
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スタッフ
菊池 護

尚、この日のカレーは、日本キリスト教団利別教会と札幌北部教会が送ってくださった野菜を使っています。

笹屋敷・石場との関わりについて

笹屋敷・石場での農業支援から撤退した後、エマオでは次のような方向で進んでいます。

【笹屋敷・石場との関わり】
◯ 孤立しがちな方への訪問やお手伝いなどの、パーソナル・サポートを継続。
◯ ささっこクラブなどのコミュニティワークを継続。

【農業支援に関して】
◯ ワーカー受け入れは、笹屋敷・石場農業支援に関しては募集しない。
◯ リピーターの方たちが個人で農家を訪問する機会などを大切にする。ただし、農業支援が含まれる場合、エマオではなくあくまで個人として行っていただく。
◯ 「エマオは農作業支援から撤退した」ことが町内全体に浸透するように務める。
・今月中に、エマオ笹屋敷にある農作業を連想させる道具類はすべて片付け、交流の場、ささっこの備品置き場などに変える。
・スタッフ&ワーカー共につなぎなど農作業を連想させる服装では、笹屋敷・石場を訪問しない。(見た目から変えていく)

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
エマオ仙台専従者 佐藤真史

10月のささっこくらぶ ② ハロウィンパーティー

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10月のささっこクラブのご報告です!

すぐ続けての投稿にならずにすみません!!
今回も写真盛りだくさんでご報告できたらと思っています^^

 

10月のささっこ、2日目は10月15日・・・
「ハロウィンパーティー」を行いました!

ささっこハロウィンの恒例は、地域へ「トリック オワ トリート!」に行くこと。

もちろん、仮装します。

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今年はお家から仮装の道具を持ってきてくれた子もいて、結構本格的な仮装をすることができました。

お小遣いでこれ買ったんだ!
と大事そうに悪魔のステッキを持ってきてくれた子もいて、それをみんな’仲間の大切なものだ’と認識して遊びの場面で扱っている様子がありました。
いつもはなかなか素直に仲直りができないチームも、この日は誰かがこっそり謝っていつのまにか仲直り。

1日ずっと楽しく遊べたことが印象に残っています。
ハロウィンマジック です。
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そしてお菓子を入れるための袋をぶら下げて、地域で数件のお宅を訪問に・・・。

事前にお願いをさせていただいたところ、地域のみなさんがお菓子を用意して子どもたちを待っていてくださいました。
「お家にはいられないけど、子どもたちにお菓子をポストに入れておくからね。」とご用意くださった方もいて、地域のお支えがとっても有難かったです。
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子どもたちも、自分たちはここの地域の子だ!” という意識を持つ子が毎年多くなっていき、訪問時のご挨拶が丁寧に、そして上手になっていっています。笑

地域に住んでいない、少し離れた地域からきてくれている子が羽目を外してしまいそうになったら、笹屋敷・石場に住んでいる子たちがしっかりと声をかけます。

地域の方も「あなたは誰さん家の子?」と子どもたちと会話をしてくださり、子どもたちにとって地域や大人との関わり方を学ぶ場にもなっているようでした。

 

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そして、地域の方からいただいた ”おばけかぼちゃ” (笹屋敷の畑で育った)もランタンにしました。

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そして、

最後にはフリータイムという名のもらってきたお菓子を広げた ”ハロウィンパーティー”

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食べて 喋って 創って 寝て 遊び ました!

 

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今月も元気に楽しくささっこくらぶを開催させていただきました!

11月のささっこ通信もこの前配布し、来週には11月のささっこが待っています。
夏が終わり、いろいろなことが変化していっているエマオですが、この時期だからこそ尚毎度のささっこを大切に、真剣に笑って過ごしていきたいと意気込んでいます。

 

子どもたちも変化します。地域もエマオも変わっていきます。
みんなでその変化を思い出として大切に胸にあたためていけるように、まずは自分たちから毎度の変化を楽しんで刻んでいきたいと思います。

 

11月が過ぎれば、子どもたちはもうあっという間に冬休みになります。
冬になればクリスマスに年末にお正月に雪と、ささっこも楽しみがたくさんあります!

また随時お知らせとご報告を更新していきたいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

遠くから 近くから 支えてくださる皆様に感謝を込めて。

 

 

ささっこくらぶ みゅう

笹屋敷・石場農業支援ワークから撤退しました

2016年9月30日をもって笹屋敷・石場地区での農業支援から撤退しました。津波被災による泥かきに始まり、畑・田んぼの瓦礫や石拾い、防風ネットやビニールハウス設置、農作業再開と、様々な一歩のお手伝いをさせていただきました。
最後の3週間出来るだけワークに入らせていただきました。それぞれのお宅から少し寂しそうな思いも感じ取りつつ、でも逞しく歩まれている様子に、小さなお手伝いから豊かな出会いを与えられていたことを改めて実感しました。
農業支援の一区切りまで、「ゆっくり過ぎる」とのご批判もありました。エマオとしていつ区切りをつけるのがいいのか、地域の方たちそしてスタッフやリピーターと悩みつつ話し合いを重ね、昨年11月に2016年9月末と決めました。約1年をかけて9月末を迎えることができましたが、このスローペースがちょうど良かったのではと感じています。
農業支援について
農家の方たちとの繋がりは、エマオという面から各ワーカーの点と点の関係性へと変化していきます。しかし、この5年7ヶ月の出会いの積み重ねが、途切れることなく、しかし形を変えて続いていくと信じています。
これからの再会・出会いが楽しみです。
エマオ仙台専従者 佐藤真史