七郷地区仮設同窓会 一泊お泊り会 総会


3月19日(日)~20日(月)七郷地区仮設同窓会の1泊お泊り会・総会がありました。
この日は、総勢18名(同窓会関係11名、エマオ7名、夕食のみ参加1名)。場所は松島のホテル壮観でした。到着後、休憩。お風呂に行く人、部屋で話して過ごす人がいました。

メインの同窓会総会では、事務局からいろいろなアイディアが出されました。この日は、平日お茶っこに参加できない働いておられる方も参加できました。エマオ共催のお茶っこや昼食会・イベント、仮設に関わったいろいろな団体の方と関わり企画をしたいことなど、会長を筆頭に次年度のことが話されました。

懇親会では、みなさん一言ずつ近状を話され、毎日通っている習い事のことや、興味のこを話されました。

そして、新スタッフと、去るスタッフからもあいさつをさせていただきました。同窓会の方からプレゼントがありました。

お待ちかねの、カラオケタイムでは、同窓会のメンバー全員が歌いました。
掛け合いがおもしろく、とても楽しい会でした。

場所を移しての二次会は全員が参加。

話を聞いていると、家では話せない、このつながりの中だから、仲間っこだから話せること、話したいことがたくさんあるのだなと感じました。集団移転地とは別のところに、引っ越した方もいらっしゃいますが、毎回同窓会に来られています。

次の日は、朝から朝食バイキング。混んでいましたが、部屋ごとに食べ終え、
ホテル出発し、松島観光物産館でお土産を買いました。来られなかった方もいたのですが、気遣う声がありました。

ひとつひつの会話の内容は書ききれないのですが、
これから、七郷地区仮設同窓会が続いていくことを願っています。

仙台スタッフ
ちさ

2017年4月から体制が変わります

「祈り」「スローワーク」をこれからも大切にしつつ、次の3点に集中した活動を継続していきます。
1)いまある関わりを「仮設の最後まで」
2)新しい生活の場を構築するお手伝い
3)「被災地のいま」と出会う場の提供
具体的には石巻では仮設住宅・復興住宅訪問、おちゃっこ、うたっこなどを続けます。仙台では元仮設入居者の方たちによる「七郷地区仮設同窓会」サポート、長期休みに限定した「ささっこ」、孤立しがちな方への訪問を続けていきます。

石巻拠点は3月より栄光幼稚園園舎2階和室へ、仙台拠点は3月半ばより同じ教区センター内のテナントB号室へ移転します。

日々のワーカー受け入れは3月11日をもって終了し、近隣の教会ボランティアやリピーターそして「ささっこ」などの各イベントに合わせた受け入れになります。

スタッフ体制も14名から4名(小川幸子、戸枝季子、菊池護、鎌田仁美)になる見込みです。大幅な予算削減によりスリムになるエマオですが、今までと変わらず「スローワーク」を繋げていきたいと願っています。

また、お問い合わせは、tohoku.uccj@gmail.comで受け付けます。
※ tohoku.uccj.volunteer@gmail.com、tohoku.uccj.ishinomaki@gmail.comは、折を見て閉じます。

これからもお祈りとご支援をお願いいたします。
スタッフ一同

2月のうたっこ@元浦屋敷&青葉西第二仮設団地

声楽家の柚季純です。
先月(2月)の、仮設団地でのうたっこ&お茶っこの様子をお伝えします。

2月16日(木)午前中は元浦屋敷仮設団地にお邪魔しました。
こちらの仮設団地は転居された方が多く参加者が極めて少ない中、この日はエマオスタッフ・ワーカー含め女性のみの会となり「今日は女子会ですね!」などと冗談を言っておりましたら、参加されたMさんから、かわいいいちご大福の差し入れをいただき、エマオからお持ちしたお菓子や果物なども並び、春を思わせるような女子会らしいお茶っことなりました。
話が盛り上がったところで、折角ですからなにか歌いましょうか、という流れになり、うたっこコーナー。

女子会の雰囲気だからでしょうか、昭和の懐かしい歌のオンパレードで「うたの本(エマオオリジナルの歌詞の本)」にはない歌までリクエストをいただき、大いに盛り上がりました。

何気ない話で終始笑顔が絶えず、楽しい会となりました。
仮設団地から復興公営住宅へ転居される方が多く、それぞれが様々な思いを抱えて過ごされている今ですが、こうしてこれからもお付き合いを続けながら、少しでも安らぐ時間を共有できたらと思います。

午後は青葉西第二仮設団地へお邪魔して、コンサートをしました。
こちらは復興公営住宅へ転居された方が多く、皆さん比較的お近くに住まわれていますが、仮設団地におられた頃のように日々顔を合わせて共に過ごす時間が減ってしまい、度々こうして仮設団地の集会所をお借りして集まっていただくような企画をしています。

午前中に別の場所にお出かけになられていた方がその場でご案内を下さり、初めましての方も多数参加され、賑やかな会となりました。

童謡・唱歌や、懐かしい歌など中心にちょっと春を先取りしたプログラムを、お茶やお菓子、果物と共にお楽しみいただきました。
長いこと深いお付き合いをしていただいている青葉西第二の皆さんだからこそできるコミュニケーションがあり、そこへ新しいコミュニティが加わり、これからこういった機会が増えていくといいなと思います。
それと同時に、今までのお付き合いを大切にしていきたいと思います。

まさしさん、次の任地へ

2017年3月末で、被災者支援センター・エマオは、大きく体制を変えます。
今日は、現体制で最後の合同スタッフ会でした。

まさしさんは、明日、次の任地へ異動します。

スタッフからまさしさんへ、心からのプレゼントを贈りました。
一人ひとりのメッセージが入った帽子と…

仙台では超有名な支倉焼

 今回は特別に、「祝」のメッセージを入れてもらいました。

『エマオへの道 vol.2』を発行しました

3月11日に活動報告書『エマオへの道 vol.2』を発行しました。
これは、2013年3月に発行されたvol.1の続編として、被災された方2名のインタビュー、エマオ関係者(専従者、スタッフ、ワーカー)による3つの座談会、2013年3月以降の4年の歩み、そして「次への備え」としての提言がまとめられています。
中身はどんな感じかなということをお伝えしたくて、目次を抜粋しました。
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『ささっこはるやすみ 』ワーカー募集中

期間:3月29日(水)・30日(木)・31日(金)10:00~15:00
会場:笹屋敷町内会館
内容:ささっこの「卒業・進級」を記念してみんなの「知恵」を結集した今年度最後の企画を進めています。
3月18日(土)の例会ではささっこによる「はるやすみ企画会議」を行い準備します。ワーカーとしてささっこの一緒に遊んでくださるワーカーを募集しています。
期間中の宿泊は従来通りエマオで受け入れ準備をしております。詳細はエマオ仙台までお問合せください。