恒例のお泊まり会に行って来ました。

4月19~20日にかけて七郷地区仮設同窓会の恒例「春のお泊まり会」が仙台市近郊の作並温泉で行われました。

今回の参加者 同窓会からは11名…前日までの花冷えがウソのように気温も上がり快晴で参加のみなさんもウキウキムードで送迎のバスを待ちました。が、バスが20分も遅刻するというハプニング発生!その後は予定通りに進んでいきました。

夕食時にこちらも恒例の「ひとりひと言」では、現在の近況をそえぞれお話くださり…お孫さんが結婚した…とか、金婚式でした…とか、ご自分の1週間の日程日課をご披露くださる方、話はないけどカラオケで発揮するから、という方など本当にフリートークでひと言二言話してくださいました。その後はカラオケタイムへ突入。歌に合わせてダンスが何回も飛び出したり、カラオケの点数表示を隠すためにEXILEのダンスもどきチームも急遽結成され、これまでになく盛りだくさんな時間でした。二次会は同窓会の方のお手製のセリやほうれん草のおひたしの差し入れやお菓子で、お酒がなくても十二分に盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は帰路の途中で定義山に足を伸ばし、仙台市民のみなさんです仙台観光を堪能して来ました。

「来年、エマオさんがいなくなったらこの旅行もできないね」とあちこちでそんな言葉が聞こえましたが、そんなさびしい言葉は言わないで・・・みんなで考えて行きましょう!とエマオスタッフ、苦笑いでした。

楽しい時間はみんなで共有していければ、いいね!

Toeda

桜舞い散る中で歌声が・・・

4月18日、渡波ミニコンサートを行いました。

いつもは「うたっこ」としてみんなで一緒に歌う会を行っていますが、今回は「ミニコンサート」…ゆっくりと歌を聴くことにしました。「春らしい歌」を柚季純さんがいろいろと考えて歌ってくださり、春〜花〜桜をキーワードに約1時間余りに渡って11曲。途中でノドを潤おすお茶っこタイムも入り、最後は参加の方からのアンコールとリクエストで「涙そうそう」を歌ってくださいました。

「こんなに春の歌があるんだね」や「懐かしいねえー」など、1曲1曲にそれぞれ感想がありましたが、しっとりとゆるーく時間が流れて行く感じです。

渡波大森仮設住宅のそばの高台にあるお寺の八重桜が散り始めていましたが、その花びらが風に舞って会場となった談話室の窓から見ることができ、「桜の頃にこんな贅沢な時間があるなんて・・・」と皆さんから笑顔がこぼれていました。

来年の桜の頃はこの仮設住宅は無くなっていると思いますが、きっと何処からか春の歌が聞こて来るんじゃないかな…と余韻を残しながら参加のみなさんをお見送りしました。

Toeda

 

いろいろなもの作り会でした

4月12日は渡波大森もの作り会でした。
3月は諸事情により中止になったので、ちょっと時間が空いてしまいましたが、いつも参加の方々が早々と集まってくださいました。今回はちょっと体調を崩していたH先生が復帰…「あらー、先生、久しぶり。どうですか?」と気遣う言葉もあり、久しぶりの再開/再会で、なごやかにスタート。

「もの作り会」です…がまずはみなさんの持ち寄りお惣菜などで軽食タイムです。毎回、旬の素材を活かしたものや作り置きのものなど、テーブルいっぱいに広げ「これ、どうやって作ったの?」「こういう味付けって難しいよね」と会話がはずみます。これもひとつの「もの作り」です。

 

 

 

 

 

 

さて、お腹も満たされ・・・いよいよ本来の「もの作り」開始。前々回からの続き「羽織れるコート」の再開です。型紙をアレンジして…「襟はこっちの方がいいよね、先生」とか「この色が私に会うかしら」と着物を解いたり、それぞれの作業に入りました。

ちょっと5分でも時間があれば手仕事がしたい!と先生も参加の方々もおっしゃいます。そうだったのか・・・毎回、手作りのチュニックやオーバーブラウスを着て参加してくださる方が2名いらっしゃいます。

頃合いを見て「さあさあ、お茶っこにしましょう」と誰となく声がけして作業は終了、ささっと片付けてお茶タイムへ。メリハリのある時間の使い方ですね。

それぞれ宿題を持って帰られます。次回はどこまでできていることでしょう。

Toeda

同窓会総会が行われました

4月10日はエマオがずっと関わり続けている七郷地区仮設同窓会の総会でした。

今年はお茶っこ会場ー荒井西集会所を会場にして行われました。出席者は20名…同窓会会員数が33名ですから、なかなかな出席率です。いつもは世間話で盛り上がるお茶っこの席ですが、今年度の運営方法などそれぞれの方々が真剣に意見を出し合い白熱した話し合いの時間でした。
途中、七郷中央仮設住宅時代に仙台市の担当者として幾度となく仮設在住の方々をサポートしていた職員さんが顔をでされ「このような同窓会を作って、今も親睦を深めているのは七郷のみなさんだけですよ。私もうれしいです。」とおっしゃっり、その一言にみなさんの顔に笑みが浮かびました。

 

白熱の総会は約1時間20分で無事終了…その後は、また楽しいランチタイムで和やかに。

みなさんの意見が反映された今年度の運営は、お茶っこの日程など、いろいろ変更していきます。「みなさん、この会を続けたいでしょう。みんなで力を合わせていきましょう!」とのS会長のシメの一言。『みんなで力を合わせて』仮設住宅での生活を乗り越えたその結束は固く確かなものものです。

4月19~20日は恒例「春の1泊お泊まり会」が予定されています。深い絆がさらに強まることでしょう。参加される方々の安全と、好天に恵まれますようにお祈りください。

Toeda

 

石巻は桜が満開です。

4月11日(水)は石巻山城町教会でのお茶っこ。参加者4名、ボランティア7名とエマオスタッフが、自然に三つくらいのグループに分かれたようになりそれぞれが楽しそうに話が弾んでいました。

午後に雨が降るというから車で来たよ、と言うKさん。(最後まで雨は降りませんでした。) 仮設住宅から復興公営住宅に転居したKMさんが、まだ段ボールに囲まれている、と言うと、ほかの方も、私も同じ・・・と。

小さいお客さんも居て、場の雰囲気を和ませてくれます。50肩になったことやその対応について、仙台や女川で空襲に会ったこと、さらに震災に出会ったけれどこうして生きているのだから、いのちを大事にしなくちゃね、ということなどを話しているうちにあっと言う間に1時間半が過ぎました。

名残惜しく思いながら来月のお知らせをして、また会いましょう、とあいさつをしてお別れしました。

今年度は毎月開催です。

新年度最初の笹屋敷お茶っこが4月7日(土)に開催されました。いつも参加される方々が今回は体調が悪かったり所用があったりして欠席で、久しぶりの方を含めた3人が参加され、午前中おしゃべりしていかれました。お一人の方のお孫さんが結婚されて写真を持参され、皆で見せていただいて幸せのおすそ分けをいただきました。また桜の葉が入った羊羹の差し入れがあり、季節を感じながらおいしくいただきました。欠席の方も自家製のたくあんやお菓子を届けてくださって、この時間のことを覚えていてくださると分かり感謝でした。  参加者によって雰囲気が変わり、いつもとは違ったお茶っこタイムでした。今年度は毎月開催です。どんな出会いがあるか楽しみです。

おがわ

サラメシならぬ「しちごうメシ」

2018年度のスタートは…七郷地区仮設同窓会お茶っこからでした。

4月3日、桜満開の仙台市若林区荒井西ではいつもの七郷地区仮設同窓会のみなさん16名が元気なお顔をそろえてくださいました。といっても開始時間の10時から30分くらいは出足が鈍く、「おやおや今日はお休みのひとが多いのかねえ?」という声も聞こえてきましたが11時にはほぼいつも通りの満席です。

いつも『お茶っこ』と言ってますが開始時間10時から終了が13時30〜14時頃です。初めの頃は誰かが代表してお弁当を買いに行ったり、おにぎりを分け合ったりしていたのが、最近は本格的に「お弁当」をみなさん持参。その他にみなさんのご自慢のお漬け物や季節のお総菜がテーブルの上を回ります。

そこで今回はみなさんのお弁当コレクションを記録してきました(某公共放送局の番組「サラメシ」みたい・・・)

 

 

 

 

 

「このお弁当箱は孫のだったんだよ」とか「何年振りだろうね、お弁当作るなんて。でも楽しいよね。」などなど。また「この梅干しは○○さんのところの梅だよ」とか「△△はカラダにいいから、あんた、食べな」とかお節介焼いたり(笑) 食べやすくしたおにぎり、塩分控えめの味付けなど、話は尽きません。

デザートのパウンドケーキも完食。

よくおしゃべりして、お腹がすくんでしょう。ごちそうさまでした!

来週10日には七郷地区仮設同窓会第2回総会が開かれます。「同窓会なくなったら、困るっちゃね。わだし、遊びに来るとこ、無くなるよ」と話している方々。仮設住宅の繋がりは思いもかけない深い関わりになっているんです。

Toeda