基督教独立学園フィールドスタディーツアーでした

6月26日、基督教独立学園69期生の仙台フィールドスタディーツアーでした。

3年生の修学旅行の一環としてエマオを訪ねて下さって今回で6回目となりました。2013〜2016年までは笹屋敷や仮設住宅でのワークに参加、昨年はフィールドスタディーをメインにしたプログラム。
今年は名取市閖上地区→仙台市荒浜→東松島市野蒜地区などを回り、被災当時の話を聞いたり被災地の復興に伴う新しい街作りなどを見学というコースで1日沿岸部巡りでした。
今年訪ねてくれた3年生は、被災当時は小学校4・5年生…
彼らの成長に比べたら復興を叫び続けた7年の歩みは、本当に遅いように感じます。

 

 

 

 

 

 

昼食は笹屋敷石場地区にある石場集会所をお借りして、みんなでおにぎり弁当をいただきながらエマオに残っている独立学園生の写真のスライドショーや笹屋敷ワークの記録写真をみて、これまでを振り返りました。その後、ちょうどエマオ訪問中のリピーターワーカーさんからこれまでの被災現場での活動についてお話を聞く時間を持ちました。「被災体験」を伺うことはあっても実際のその場のボランティア体験を伺うといこうは、これまでのフィールドスタディーではなかったので、復旧・復興から現在の寄り添い活動までの過程や状況がわかりやすかったかと思います。

 

スタディーツアーを終えてエマオに戻りフィードバックの時間では、それぞれ見たこと感じたことを話してくれましたが、まだまだ自分の中で消化できていない…と率直な気持ちをいう学生さんもいました。このフィールドスタディーで何かを感じてくれればいいのかなあと思います。

そして最後は恒例の「お礼のコーラス」を2曲プレゼントいただきました。

ステキな歌声、ありがとうございます!

Toeda