ずっと支援してくださっているお一人です

10月13日土曜日は七郷地区仮設同窓会のお茶っこでした。
今回は本物の「お茶」でした。
2012年の仮設住宅の時からお抹茶のお点前で支援しくださっている酒井さんの報告です。

 

 

 

 

 

10月13日(土)、荒井西集会所に一年ぶりに訪れた。近くの公園には子どもが遊具で遊ぶ姿もあり、どこにでもある街の姿が少しずつ形成されつつあるのかな、といくらか安堵した。七郷仮設で共に暮らした方々が、住む場所は同じではないが月3度こうして同窓会に通って来られる姿を見て、無性に嬉しくなった。仮設で生活していた頃から比べると体の衰えは否めないが、いざテーブルに付くや否や話し始めるそのテンションの高さには驚かされた。食事会でも普段以上に食欲が湧くという。会員は発足当初からは若干減ったものの、3年経った今でもまだ亡くなられた方は無いという。如何にこの同窓会が皆の心の支えになっているかである。仮設時期からここ数年、年に一度ではあるが、お菓子とお抹茶の提供を続けてきた。いくらお茶には効用があるとは言え一年は続かないが、でもぶりに再会できる喜びはお茶を点てる者も殊の外嬉しい。同窓会代表の会長さんは会の運営に頭を悩ましておられるが、またこれからも少しでもお役に立てればと切に願う一日となった。