被災地フィールドスタディーツアーから

9月27日、北海教区東日本震災支援委員会の方々5名がエマオでの「被災地フィールドスタディーツアー」参加してくださいました。

朝のミーティングでは、今回訪問できない石巻地域の現状と現在のエマオの活動報告をかねたオリエンテーションを行って9時30分に「仙台フィールド」として荒浜〜名取市閖上地区など沿岸部へ出かけていきました。

北海教区は被災当初からボランティア活動に入ってくださり、教区派遣としてはこれまでに100名位の教会員さんなどをエマオへ送ってくださっています。

16時前にはエマオ事務所に戻ってきて、一日の振り返りとしてそれぞれの方から被災地見学の感想を伺うことができました。日々、被災地に居て被災された方々と向き合っているスタッフには見えない部分やこれからの活動のヒントになるような感想を聞くことができ、参考になりました。被災地フィールドに参加された方からの意見や感想が、スタッフへの励ましと思って、いつも感謝しています。

最後に全員が輪になり手をつなぐ『エマオスタイル』で、久世そらち牧師にお祈りをしていただきました。

どうぞ全国のみなさんも、7年目の被災地においでください。そしてしっかりと現状を知ってください。

あの日を風化させてはいけない…次の世代へと語り継いで行かなければならない…と、思い提案します。

toeda