笹屋敷でもお抹茶。

今日は、隔月開催の「笹屋敷お茶っこ」の日でした。あいにく朝からの雨にも関わらずお二人が参加されました。七郷地区仮設同窓会お茶っこでお抹茶を点ててくださったSさんが笹屋敷にも来てくださいました。今日は和服をお召になり、気分が盛り上がりました。抹茶をいただくのは初めて、という参加者に合わせて飲みやすくしたお茶をいただき、京都から持ってきてくださったお菓子について、賞味期限のことを考えて選ばれたことなどを伺いました。その後、参加者差し入れの新米使用のおにぎりをいただきました。深沼の新米とのこと。お手製のキュウリの漬物と合わせてとてもおいしくいただきました。おにぎりを差し入れてくださったMさんは「エマオのボランティアさんにとてもお世話になった。あの時ボランティアに助けてもらったから今、畑をしていけている。被災直後はもう農業はやめようと思っていた。エマオさんのおかげで今がある」と何度もおっしゃいます。ですから本来今日の新米のおにぎりは、今まで荒浜に来てくださった大勢のボランティアワーカーさんに食べていただくべきものです。改めてエマオから今まで来てくださった多くの方々にお礼を申し上げます。そして関わってくださった地域の方々が、心からボランティアさんに感謝していらっしゃることをお伝えします。

機会がありましたら、どうぞまた笹屋敷にいらしてください。現地の方々もお世話になった皆さまとの再会を楽しみにしていらっしゃると思います。

 

エマオ 小川