「復興はまだまだだと思いました」と。

今回のフィールドスタディーツアー(2/7)はお二人を案内させていただきました。お一人は以前、ボランティアワーカーとしてエマオにいらっしゃった方。今回は友人を誘っての来仙。まず行ったのは、地下鉄東西線荒井駅にある「せんだい3.11メモリアル交流館」。1階の交流スペースには、震災の行方不明者が一日も早く家族のもとへ帰ってくることを願って作られたという「かえりびな」が展示されていました。

 

2階の展示室で写真を見て説明を聞いた後、震災遺構として整備された荒浜小学校へ。風邪が吹いて寒い日でしたが屋上まで上がり、海を見て当時をしのびました。近くにある慰霊のために建てられた観音像を見た後、閖上へ。ちょうど時刻になったので、メープル館へ行っておいしい海鮮丼とおかわり自由の味噌汁で昼食。身体が温まりました。

食事をして一息入れてから「慰霊塔」と「閖上の記憶」を見学、日和山から周辺の状況を確認しエマオに戻りました。

 

「仙台の市街地にいたらもう震災を全く感じないけれど、現地に行くと復興はまだまだだと思った」との感想でした。

小川