歌って元気に!

10月17日の七郷地区仮設同窓会のお茶っこは「うたっこ」で楽しいひとときでした。

仮設住宅集会所でよく歌われていた「ふるさとの浜」の作者Sさんが、キーボードと歌詞カードを持参して、たっぷり1時間半、みんなで大きな声で歌いました。

昭和の演歌やムード歌謡曲から戦中の歌まで全12曲。ノリのいい曲では座ったままですが自然と手踊りが出るなど、笑い声も笑顔の溢れる集会所でした。

「チャンチキおけさ」というリクエストが出てSさんの伴奏が流れると、3名にご婦人が立ち上がり「カンタンな振り付けだから、皆さんもいっしょに踊りましょう」との掛け声がありエマオボランティアもいっしょに踊り出しました。

こんな楽しい会なら毎月1回はあってもいいね、というみなさんの意見があって、これからもこの「うたっこ」は継続していくようです。

たっぷり歌って笑ってお腹も減りましたね、みなさん、ご持参のお弁当などしっかりいただき、元気いっぱいのお茶っこでした。

toeda

 

恵み野仮設団地が閉鎖されるのに伴い、石巻では「カリタスベース石巻」の会議室をお借りして10月のお茶っこを開催しました。

静かな会議室で、脳トレを兼ねた手遊びをしたり、おしゃべりをしたりして和やかな時を過ごしました。楽しい話題の合間に辛い震災体験も話されました。「こんな話をしてごめんなさい」と遠慮がちにご自分の体験を語られるYさん。語ることで少しでも心が軽くなっていくよう願いながら伺いました。

参加者のHさんからの差し入れの地元のお菓子とエマオに届いた遠方からの心づくしのお菓子をいただきながらのお茶っこのひと時でした。

小川幸子

お点前を一服

10月になりました。夏がないままに秋が急ぎ足で東北にやって来ました。

そんな10月最初の七郷地区仮設同窓会お茶っこ(10月3日)には、京都からお茶の先生がいらっしゃってお抹茶を頂戴いたしました。

S先生は2012年以来、何度となくエマオを訪れてくださり、七郷中央公園仮設住宅や荒井2号および7号公園仮設住宅で、また笹屋敷町内会館でお茶を点ててくださって、みなさんの心和ませてくださいました。

S先生、京都から駆けつけてくださって、到着するなり早速準備にかかります。

20人分、一気にいきます!お菓子はもちろんS先生チョイスの「秋」の風情が…

お抹茶のいただき方にはお作法がございますが…「前もごちそうになったのに、忘れでしまったっちゃね〜(笑)」「茶碗、どっちに回すのすかー?何回まわすのすか?」とみなさん、真剣にお茶碗とにらめっこするなど様々です。

「おかわりできますよ」との声に次々とおかわりリクエストがあり、30杯分の抹茶は40分で完飲でした。実は10時前から始まっていたこの日のお茶っこ…すでに何杯も大ぶりの急須に入れた煎茶を飲み適度にお菓子をつまんでいたみなさんですが、お抹茶は『別腹』だったようです。

 

被災地を忘れず、出会った方々を覚えてくださり今年もエマオを通してお抹茶をふるまってくださったS先生に感謝。本当に美味しゅうございました。

toeda

 

秋を楽しむお茶っこの話

秋晴れの仙台。9月29日は七郷地区仮設同窓会の定例お茶っこでした。

今回は出席率が良かったです…18名の方々がお漬物やお菓子を持ち寄っていらっしゃいました。「カレンダーにしっかり赤い二重丸◎書いてるから、病院とお茶っこの日は忘れないんだよ」と笑いながらおっしゃる方がいらっしゃいました。

それぞれが隣の人とお話をするので、特別に共通の話題が出ることは少ないのですが3時間くらい、ずっとおしゃべりを楽しんでいる姿…感服します 😀

今回はS会長に届いた大ぶりの梨10個を美味しくいただきました。梨を差し入れてくださったのは七郷中央公園仮設住宅の頃に関わっていた方からで、会長が今の同窓会お茶っこのことを話すと、みなさんの元気な様子や結束の良さに感心されていたそうです。

 

 

秋茄子のお漬物をご持参された方からは、茄子漬けの極意を教えていただこうと思ったら「JAで売ってる『茄子漬けの素』がいちばんうまいね」とのことでした。ナスはこれでお終い、これからは徐々に冬野菜になって行くことや、今年のお米の出来など、美味しい話があちらこちらで飛び交っていました。

昼食後には10月のイベントのことが話題になり、14日に行われる他団体主催の「芋煮会」や27日に予定している「紅葉狩り」への出席確認がされると、どちらにも14~15名の方々が手を挙げていました。うーん、すばらしい‼️

来週のお茶っこには、さて何名がいらっしゃるでしょうか?お楽しみに…

toeda

被災地フィールドスタディーツアーから

9月27日、北海教区東日本震災支援委員会の方々5名がエマオでの「被災地フィールドスタディーツアー」参加してくださいました。

朝のミーティングでは、今回訪問できない石巻地域の現状と現在のエマオの活動報告をかねたオリエンテーションを行って9時30分に「仙台フィールド」として荒浜〜名取市閖上地区など沿岸部へ出かけていきました。

北海教区は被災当初からボランティア活動に入ってくださり、教区派遣としてはこれまでに100名位の教会員さんなどをエマオへ送ってくださっています。

16時前にはエマオ事務所に戻ってきて、一日の振り返りとしてそれぞれの方から被災地見学の感想を伺うことができました。日々、被災地に居て被災された方々と向き合っているスタッフには見えない部分やこれからの活動のヒントになるような感想を聞くことができ、参考になりました。被災地フィールドに参加された方からの意見や感想が、スタッフへの励ましと思って、いつも感謝しています。

最後に全員が輪になり手をつなぐ『エマオスタイル』で、久世そらち牧師にお祈りをしていただきました。

どうぞ全国のみなさんも、7年目の被災地においでください。そしてしっかりと現状を知ってください。

あの日を風化させてはいけない…次の世代へと語り継いで行かなければならない…と、思い提案します。

toeda

 

手仕事が楽しみです

9月28日、秋雨の石巻・渡波でもの作り会でした。参加してくださった方は常連さんの3名です。

7・8月と2回に渡った黒のポーチ、「完成しました!」と宿題を早速披露してくださいました。黒羽織の地紋が浮き出ていて、ちょっとおしゃれな感じですね。

今回はみんなで刺し子ふきんをチクチクと縫いました。「夜はなーんにもすることないから、こんな手仕事、ずっとやってるんだよ。好きなんだよね。」と言ってどんどん縫い進み、あっというまに1枚完成。

 

 

 

 

 

そのあとはお茶っこで楽しいひと時です。今回はお手製のかぼちゃの蒸しパンと梨の差し入れがあり、いつもご支援くださる教会のお手製マドレーヌなど、おやつがいっぱいテーブルに乗り、話もいろいろな話題となってにぎやかな談話室でした。

H先生が「みんな楽しくなってきたみたいだから、次は何作ろうかしら?」と笑顔で悩んでいらっしゃいました。

toeda

 

ささっこ夏プログラムアルバム

8月8日は・・・

ザリガニ採り
  石場公園でドッジボール

8月9日はお泊まり会

みんなでカレーを作ったり、恒例「花火大会」

アニメを見ながら、興奮の一夜…

朝食はお手製のオープンサンドイッチとおやつは見事な割れ方のスイカでした。