被災地フィールドスタディーツアーから

9月27日、北海教区東日本震災支援委員会の方々5名がエマオでの「被災地フィールドスタディーツアー」参加してくださいました。

朝のミーティングでは、今回訪問できない石巻地域の現状と現在のエマオの活動報告をかねたオリエンテーションを行って9時30分に「仙台フィールド」として荒浜〜名取市閖上地区など沿岸部へ出かけていきました。

北海教区は被災当初からボランティア活動に入ってくださり、教区派遣としてはこれまでに100名位の教会員さんなどをエマオへ送ってくださっています。

16時前にはエマオ事務所に戻ってきて、一日の振り返りとしてそれぞれの方から被災地見学の感想を伺うことができました。日々、被災地に居て被災された方々と向き合っているスタッフには見えない部分やこれからの活動のヒントになるような感想を聞くことができ、参考になりました。被災地フィールドに参加された方からの意見や感想が、スタッフへの励ましと思って、いつも感謝しています。

最後に全員が輪になり手をつなぐ『エマオスタイル』で、久世そらち牧師にお祈りをしていただきました。

どうぞ全国のみなさんも、7年目の被災地においでください。そしてしっかりと現状を知ってください。

あの日を風化させてはいけない…次の世代へと語り継いで行かなければならない…と、思い提案します。

toeda

 

手仕事が楽しみです

9月28日、秋雨の石巻・渡波でもの作り会でした。参加してくださった方は常連さんの3名です。

7・8月と2回に渡った黒のポーチ、「完成しました!」と宿題を早速披露してくださいました。黒羽織の地紋が浮き出ていて、ちょっとおしゃれな感じですね。

今回はみんなで刺し子ふきんをチクチクと縫いました。「夜はなーんにもすることないから、こんな手仕事、ずっとやってるんだよ。好きなんだよね。」と言ってどんどん縫い進み、あっというまに1枚完成。

 

 

 

 

 

そのあとはお茶っこで楽しいひと時です。今回はお手製のかぼちゃの蒸しパンと梨の差し入れがあり、いつもご支援くださる教会のお手製マドレーヌなど、おやつがいっぱいテーブルに乗り、話もいろいろな話題となってにぎやかな談話室でした。

H先生が「みんな楽しくなってきたみたいだから、次は何作ろうかしら?」と笑顔で悩んでいらっしゃいました。

toeda

 

ささっこ夏プログラムアルバム

8月8日は・・・

ザリガニ採り
  石場公園でドッジボール

8月9日はお泊まり会

みんなでカレーを作ったり、恒例「花火大会」

アニメを見ながら、興奮の一夜…

朝食はお手製のオープンサンドイッチとおやつは見事な割れ方のスイカでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あすと映画会」継続中です

9月21日、あすと長町第三市営住宅で「あすと映画会」を行いました。

今回は山田洋次監督の「家族はつらいよ」でした。参加者は8名、いつものメンバーが10分前に三々五々、集まってくださいました。

映画の内容は熟年夫婦の離婚騒動…。参加された方々は映画の中にご自分のご家庭を投影したのか、泣いたり笑ったりと会場の市営住宅集会所がにぎやかでした。

終了後のお茶っこでも、それぞれの家庭のことや昔の家族関係の話などが話題になりました。とても人生の学びの時間になりました。

あすと長町仮設住宅集会所で開催されていた自治会主催の映画上映会を2013年秋からエマオがお手伝いし、昨年からはあすと長町第三市営住宅集会所で行うようになり、この4月からは第三市営住宅自治会との共同開催で隔月にそれぞれが実施しています。参加される顔ぶれは替わってきましたが、いつも8〜10名の方が出席されます。

エマオの担当は次回11月です。「11月まで待ち遠しいね」とお別れ際の一言。

では、次回も大いに笑って泣ける映画を検討いたします。

toeda

「ささっこクラブ同窓会」夏プログラム報告

少し遅くなりましたが、夏の報告をいたします。

8月8日(水)日帰りプログラム ・・・参加メンバー10名,ボランティア7名,スタッフ2名  「3月のささっこ春休み」以来、久しぶりに再会したメンバーたちは、一段とたくましさを増していました。特に中学生1年生は、「部活」で鍛えられているせいか、大人っぽさを感じさせます。ドッジボール・水遊び・ザリガニ採りなどで楽しい時間をすごしました。

9日(木)~10日(金)お泊り会・・・18名が石場町内会館で一泊を過ごしました。午後3時集合。夕食はみんなでカレーライス作り。大鍋に2つのグループ手づくりカレーが出来ました。おいしかったです。食事後は「スイカわり」「花火大会」「きもだめし」と定番のイベント。夜は久しぶりの「合宿」に興奮し、なかなか寝付けないメンバーもいたようです。

今年の夏休みの懐かしい思い出の1ページになればと思います。

次回は12月末に「餅つき大会」を予定しています。

ささっこ担当スタッフ 菊池護

秋晴れの荒井西でカレーを食す

9月19日は秋晴れ、遅すぎの残暑…27℃の爽やかなお天気でした。

七郷地区仮設同窓会のみなさんの昼食会の日。この日を待っていたくださったのか、食事会は12時からですがこの日も早々と10時には集まりはじめ11時30分にはそれぞれ指定席でスタンバイOK!でした。この日はシーフードときのこのカレーなど。美味しさに自分からお替わりに立つ人続出!参加者25名(同窓会18名、エマオ・ボランティアさんとスタッフ7名)でしっかり25食分完食でした。

 

料理自慢のご婦人が揃う七郷地区仮設同窓会のみなさんですが、シーフードカレーのレシピを聞かれましたのでメインで作ってくださったボランティアのYさんに直接作り方を話していただき、メモを取る方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに昼食会にいらっしゃったDさんは仙台名物ずんだ餅のための枝豆の収穫後、駆けつけてくださいましたので大盛りサービスです。今年はやはり夏の天候不順の影響で作物の収穫出荷が全体的に遅れているらしいです。これからいよいよ本格的になる稲刈りに備えてしっかりたべていただきました。

 

 

食後のお茶っこタイムでは、エマオの関係者の近況報告などもありました。

また10月の予定表といっしょに10月27日に予定している「紅葉狩りおでかけツアー」のチラシなどが配布されて、それぞれご自分の手帳を開いてスケジュールチェックしていました。

「10月は食事会ないのすか?」という声が上がり、食事作りのボランティアさんたちはその言葉にうれしいやら…とまどうやら…

七郷地区仮設同窓会みなさんもエマオのボランティアさんもみんながこの食卓を囲む時間を楽しんでいるのかな〜…。

おなかいっぱい、おいしかった2時間に感謝!

toeda

祝田地区の皆さんは今日も元気です!

祝田のおちゃっこ、と言ってもこのところ渡波大森の談話室をお借りしています。 実は祝田仮設談話室はトイレの扉が故障してしまい、修理できないとのこと。女性の参加がおおいこの集まり、トイレに入れないのでは困るということで、鍵持ちさんのご厚意で渡波大森の談話室に集まります。

話が弾んでいる時に、ちょっとしたことがキッカケで健康体操をすることになりました。インターネットを通しての掛け声に従って、さあ、手を伸ばして・・・・・。 いつものように参加者差し入れのおやつ(この日は「おかき」とさつまいものすなっく、切り干し大根の煮物、とれたて胡瓜のあさづけ)を頂きながら、おしゃべりは続きます。 Tさんのお母様の最後のことが話題になると、女性たちは、

「まだまだ未練があるよ~、ねえ~」と元気いっぱいでした。  小川