笹屋敷Longお茶っこでしたPart.2

午後もお茶っこしながら懐かしい話が続き、テーブルごとに話が弾んでいました。ワーカー同士の交わりも…

 

 

 

 

 

 

 

 

エマオのきっかけになった方々

〈前笹屋敷町内会長のSさんが後ろ姿で残念!〉

そして…1446の祈り。東の方角(荒浜海岸)に向かって全員で黙祷です。

最後の最後は、町内会館でシェアリングタイム、みなさんの熱い熱い思い出いっぱいでした。

toeda

 

笹屋敷Longお茶っこでしたPart.1

とてもお天気に恵まれ3月9日、笹屋敷町内会館でLongお茶っこでした。
「最後の…」という呼びかけで笹屋敷の方々が9名とささっこクラブの仲間も3名遊びに来てくれました。
また元ワーカーさんや毎年この時期に被災地を訪ねてくれるSCFのメンバーなどエマオからは大挙して町内会館に出掛けて行きました。

準備段階からみんなで昼食タイムまで・・・

4テーブルを設置しましたが、座りきれない感じです。

昼食を用意してみんなで食卓を囲みました。メニューは温かい豚汁とお赤飯。

このお赤飯にはちょっとした逸話があります。2011年4月にワークに入り始めたあるお宅でのこと。津波による浸水を免れたもち米があったHさんは、「もち米もふかし器(蒸し器)も洗えば使えるかなあーと思って、出来るだけの赤飯炊いてワーカーの子たちに食べさせたのさ。そしたらね、一人の男の子がさ、お櫃に残ってたごはん粒一つ一つ取って食べてるんだよね。お腹空いているんだろうな…足りなかったのかな…なんだか悪かったなあ…って今も思い出すんだよね。」と時々お茶っこの席でお話ししてくださいました。

そこで今回はご迷惑を顧みずに、この日のために赤飯を炊いていただけないかとご依頼しました。すると、パッと笑顔になって「どのくらい炊けばいいの?何人くらいくるの?あらー、赤飯なんかでいいの?」と快くお引き受けいただき、2.5升を炊いてくださいました。参加のみなさんが、特に若い男の子がガツガツと食べるの光景を見て「なんだか懐かしいね。」とまた笑顔を見せてくださいました。

一人ひとりに思い出があるんですね。

Part.2に続く・・・

toeda

 

祝田もの作り会でした

2月最後の日は石巻、祝田集会所で定例のもの作り会でした。

先月から継続のパッチワークのポーチ作成です。パッチワークもなかなか難しいのですが、ファスナー付きのポーチとなると…手仕事に慣れているみなさんも、ちょっと苦戦してます。お互いに聞きあったり試行錯誤しながら。また、「先生、ここはどうなるの?」と何回も聞きながら、それぞれのペースで進めていきました。

 

 

 

お茶っこタイムに誰からともなく震災の日の話になりました。この日参加くださった5名の方々それぞれに、あの日はたいへんな経験をされてきたことを改めて実感しました。「でも、いいさ…今はこうして笑ってお茶っこしてるんだから」

軽食にはちらし寿司をいっしょにいただき、お茶っこではたくさんのお菓子。「まるでひな祭りだね。こう言うの女子会っていうんでしょう」の一言に笑いが起こりました。

このもの作り会も来月で最終回。「さびしくなるね…」

最後はさびしくならないような会で終えたいですね。

Toeda

感謝会をします。

 

沢山の皆様のご支援をいただいて今日まで歩んできたエマオですが、いよいよ3月末をもってすべての活動を終えます。終わりに際して、これまでエマオに関わって下さった方々とこの8年を振り返る時を持ちたいと、下記の会を開催します。

                         記

「被災者支援センター・エマオの8年を感謝する会」

 

 主催:東北教区被災者支援センター委員会

 日時:2019323() 14:0016:30

   場所:東北教区センターエマオ3階大会議室

 内容:一部 礼拝、二部 感謝会(茶話会)

以上

 

ワーカーさん、食事ボランティアの皆様、そして元スタッフの皆さま、懐かしい出会いもあると思います。どうぞお誘いあわせてお出かけください。

 

最後の「笹屋敷お茶っこ」ご案内

ご案内が大変遅くなり恐縮です。
3月9日(土)に「笹屋敷お茶っこ」を開催いたします。

2011年3月11日から8年が経ようとしています。3月15日には被災者支援センターが立ち上がり復旧支援活動を始めましたが、その最初の支援地が笹屋敷です。

この3月30日で活動を終了するエマオの出発点での最後のお茶っこになります。

ご都合のつく方、ぜひ、笹屋敷町内会館にお集まりください。懐かしい方々お再会もしてゆっくりお話しするもよし…笹屋敷のワーク先のお宅を訪問するもよし…一昨年から内部見学が可能になった「震災遺構仙台市立荒浜小学校」を見学もよし…

時間内、出入り自由です。お茶やコーヒーはもちろん、温かいもの軽食も用意いたします。

ひょっとして、「すっかり変わってしまった!」と思うかも…の笹屋敷。復興した様子を、あなたの目で確かめに来てください。

ー記ー

日時:3月9日(土)10時〜16時

場所:笹屋敷町内会館

備考:

○事前の申し込みは不要ですが、準備のお手伝いをお願いしますので、参加希望の方はエマオ事務所までお知らせください。

○当日朝8時30分から朝のミーティングをします。その後エマオの車で移動して行きます。当日ミーティングから参加できる方はエマオ事務所に時間までにお集まりください。

○各自で移動される方は、仙台市地下鉄東西線[仙台〜荒井]と仙台市営バス[荒井駅〜笹新田]をご利用ください。詳しくは仙台市交通局のホームページをご覧ください。

○詳しくはエマオ事務所までお問い合わせください。

ぜひ、ご参加ください!お待ちしております。

 

癒し

1月16日は石巻山城町教会を会場にしてのお茶っこでした。
「寒いから」とか「用事があって・・・」と不参加の方があり、参加者は2名。ボランティアとして西東京教区から2名が参加。話題はいつの間にか津波の体験談になりました。震災からもうすぐ満7年ですが、津波の記憶は忘れられないもののようです。そして「話すたびにいやされる」と言われる方々。こころの傷がいつか癒されますように。

また来月も・・・

原則として毎月第一土曜日に持たれている笹屋敷お茶っこ、今月は19日(土)に開催。このところ参加者は3~4名の方に限られてきていましたが、今月は初めての方3名が参加。各自が漬物やりんご、ミカンを持参され、机の上は賑やか。スタッフがお知らせを配布したときに、「最後はいくよ~」と言っていた方たち。どうやらエマオの最後のお茶っこと思って参加されたようす。  女性5名で漬物の話し、家族の現況などで盛り上がり、ペットの話になりました。そして津波が来た時のペット対応から津波の時の話になり「津波のことはいくら語っても語り切れないね~」と。後からきたHさんも加わってまた懐かしい笹屋敷の昔話し。
その後、ゆで卵のゆで方や孫たちの話題になり、和やかなうちに気が付いたら終わりの時間。「今日が終わりだと思ってきたんだ~」というYさん、「来月もありまーす!来てください」とお誘いして解散しました。