6/26 こぼれ話

6月26日の基督教独立学園フィールドスタディーツアーでの、ちょっといい話。

仙台市荒浜海岸の見学途中でのこと…防波堤手前の砂地に大型バスが2台、砂地にタイヤをめり込ませて立ち往生。それを見つけた学園生が一斉に走り出す「ちょっと時間いいですか?」と聞かれその後の予定もあったので「うーん、10分だけね」というと大型バスをみんなで押し始めたのです。

あとちょっと…というところでタイムアップ…残念!もう10分あったら1台は脱出できたはず。若いパワーと助けようとするその気持ちに、感激いたしました。「10分だけね」と融通が利かなくて、すみません…

 

 

 

 

 

エマオ事務所への帰路、この日の彼らのバスの運転手さんに「感謝のコーラス」のプレゼントがありました。夕方の仙台東教会前の駐車場はラッシュが始まり車の往来が途切れることがなかったのですが、その騒音もかき消す歌声。運転手さんもしきりに恐縮していらっしゃいました。

お土産のお手製クッキー。添えられたメッセージには「割れていたり、形がくずれていたらすみません」とありましたが、感謝の気持ちが込められたクッキー、感謝していただきます!

Toeda

基督教独立学園フィールドスタディーツアーでした

6月26日、基督教独立学園69期生の仙台フィールドスタディーツアーでした。

3年生の修学旅行の一環としてエマオを訪ねて下さって今回で6回目となりました。2013〜2016年までは笹屋敷や仮設住宅でのワークに参加、昨年はフィールドスタディーをメインにしたプログラム。
今年は名取市閖上地区→仙台市荒浜→東松島市野蒜地区などを回り、被災当時の話を聞いたり被災地の復興に伴う新しい街作りなどを見学というコースで1日沿岸部巡りでした。
今年訪ねてくれた3年生は、被災当時は小学校4・5年生…
彼らの成長に比べたら復興を叫び続けた7年の歩みは、本当に遅いように感じます。

 

 

 

 

 

 

昼食は笹屋敷石場地区にある石場集会所をお借りして、みんなでおにぎり弁当をいただきながらエマオに残っている独立学園生の写真のスライドショーや笹屋敷ワークの記録写真をみて、これまでを振り返りました。その後、ちょうどエマオ訪問中のリピーターワーカーさんからこれまでの被災現場での活動についてお話を聞く時間を持ちました。「被災体験」を伺うことはあっても実際のその場のボランティア体験を伺うといこうは、これまでのフィールドスタディーではなかったので、復旧・復興から現在の寄り添い活動までの過程や状況がわかりやすかったかと思います。

 

スタディーツアーを終えてエマオに戻りフィードバックの時間では、それぞれ見たこと感じたことを話してくれましたが、まだまだ自分の中で消化できていない…と率直な気持ちをいう学生さんもいました。このフィールドスタディーで何かを感じてくれればいいのかなあと思います。

そして最後は恒例の「お礼のコーラス」を2曲プレゼントいただきました。

ステキな歌声、ありがとうございます!

Toeda

 

お詫びと訂正です

こんにちは、急に気温上昇の仙台市内です。
その天候の変動でブログ記事、次々と日にちの間違いがありました。申し訳ありません。

「梅雨時期を楽しく」は6月15日ではなく6月19日

「うたっこの1日:午前/午後」は6月19日ではなく6月20日でした。

このような情報を流す場において、こんな初歩的な日付のミス…訂正してお詫びいたします。

とえだ

 

 

うたっこの1日〈午後の部〉

6月19日…午前中の青葉西第2仮設住宅のある地域から約30分の車移動で牡鹿半島の付け根くらいに位置する渡波地域へ。この地域では石巻市の政策で護岸工事が中止となるようで、今でも応急処置のような川縁のままです。これが震災から7年の現状なのです。

いつもより早く参加の方々が集まってくださり、また今回は久しぶりの参加の方がいらっしゃって6名の方で談話室がにぎわいました。

ここでも久しぶりの参加者からのリクエストで「仙石線のうた」を歌いました。「仙石線のうた」の作者が石巻市に隣接する旧矢本町の方だという情報があり「あー、それでこの歌はさっぱり有名じゃないんだね」という結論に。「いい歌なのにね」…だからエマオのうたっこでは歌い続けますよ。

午後の部・渡波でのうたっこは『夏』にちなんだ歌を続けて唄い、その後は「ピアノでクラシック聴かせてちょうだい」というリクエストも飛び出して、歌ありキーボード演奏ありの音楽の溢れる談話室でした。

 

 

お土産やお持ちよりの一品でテーブルの上はいっぱいに。歌って、お茶して、名曲演奏に耳を傾け、また歌って…ほとんど無人の渡波大森仮設団地敷地内に音符と笑い声が流れる1時間30分でした。

Toeda

うたっこの1日〈午前の部〉

6月18日の発生した大阪北部地震で、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。まだ余震も続き不安なうちにあることと思います。少しでも早く安心して通常の生活に戻られるようお祈りいたします。

最近、日本各地で大きめな規模の地震が発生しています。本当にこの国は「地震大国」なのだとつくづく感じ、これまでの被災経験があらゆる面で、何らかの形で備えに活かされているのだろうかと改めて考えてしまいます。
6月19日は石巻で午前午後と「うたっこ」でした。被災から7年を経た被災地・石巻の復興は未だに遅々として進んでいないようにも感じながら、会場となった青葉西第2仮設住宅談話室におじゃましました。この仮設住宅のある地域は、再開発地域としてどんどん復興住宅が建ち、街作りも進んでいて石巻地域では復興状況の早い地域です。

1ヶ月ぶりの「うたっこ」でした。この日は4人の方が小雨の中を参加してくださいました。最初のうたは「仙石線のうた」、エマオ石巻でのうたっこに参加くださった方にはおなじみの曲ですが、実は石巻市民は知らない人が多い…という話になり苦笑いが。

その後は唱歌から演歌まで・・・参加者のリクエストにどんどん続けて歌っていきました。参加者のおひとりがふともらしたひと言「このおちゃっこやうたっこが無くなってしまうのかなーと思うと、眠れなくなるんだよ」。仮設住宅集会所で5〜6年過ごされた方々にとってお茶っこ・うたっこなどがどんなに楽しみだったのでしょうか?ちょっと胸の詰まる思いでした。

いつも歌ってくださるボランティアのYさんの「さあ、元気出して歌おう!」との掛け声と差し入れのさくらんぼをほおばりながら、締めは演歌でうたっこの時間を堪能しました。

Toeda


 

梅雨時期も楽しく、

6月15日は同窓会の「お茶っこ」。4月の同窓会定例総会で、今後のお茶っこは午後から開催と決まったので、今までのように10時から昼食をはさんで14時までというゆっくり「お茶っこ」は基本的に今回まで。久しぶりのラジオ体操から始まりました。常連さんが来ていないと会長が電話して、「おちゃっこしてるよ、来てー」と。遠来のボランティアさんからの差し入れの「ひよこ」とフルーツ、それに参加者が持参した「かぼちゃの漬物」(失敗!写真撮るのを忘れた!)にみんなで興味深々。分け合って初めての味をいただきました。食べたり飲んだり(お茶とコーヒーです)おしゃべりしたり楽しい時間が過ぎました。午後になり机の上を片付けてもまだみなさん心残りのご様子。仲の良い同窓会メンバーでした。

 

さくらんぼ狩りに行ってきました

6月11日に入梅した仙台です。東北の太平洋岸の梅雨は「シケ寒い」と言ってすごく寒い日があるんです。

6月15日金曜日、この日はそのシケ寒い日でした。出発前の荒井西はどんよりで肌寒く気温14℃、まさに今にも泣き出しそうなお天気。でも、七郷地区仮設同窓会のみなさんは、寒さものなんのその元気に15名が参加です。

ということで、さあ出発!今回はちょっとコンパクトな移動車ですが、快適・快適!

さくらんぼ農園のあるお隣山形県東根市は青空で気温20℃。参加のみなさんのお心がけがいいのでしょう。

今年で5回目になるさくらんぼ狩り…お馴染みになったS農園の方々が笑顔で迎えてくださいました。今年のさくらんぼの出来具合が例年になく良いとのことで、実り方も甘く大粒でした。みなさん、さっそくカゴを持って自分のお好みのさくらんぼ探しです。

 

あれこれ味見して「あー、さくらんぼだけでお腹いっぱいだ」

 

さくらんぼ狩りの後は、次のお楽しみ「昼食」です。今度は山形市内に移動、山形県物産館「ぐっと山形」へ。

 

 

 

 

 

 

今回はそれぞれ自分の食べたいものを選ぶ、というスタイルにしました。

では、どれどれ・・・とメニューを検討中です。「さくらんぼだけでお腹いっぱいだ」と言いながら昼食は別腹ですね。どれも美味しく、ごちそうさまです!

午後4時には出発地点の荒井西に到着…雨は本降りになっていましたが、さくらんぼを楽しみ、美味しい昼食をいただき、お買い物して…楽しい1日でした。

はい、おつかれさまでした!

Toeda