さくらんぼ狩りに行ってきました

6月11日に入梅した仙台です。東北の太平洋岸の梅雨は「シケ寒い」と言ってすごく寒い日があるんです。

6月15日金曜日、この日はそのシケ寒い日でした。出発前の荒井西はどんよりで肌寒く気温14℃、まさに今にも泣き出しそうなお天気。でも、七郷地区仮設同窓会のみなさんは、寒さものなんのその元気に15名が参加です。

ということで、さあ出発!今回はちょっとコンパクトな移動車ですが、快適・快適!

さくらんぼ農園のあるお隣山形県東根市は青空で気温20℃。参加のみなさんのお心がけがいいのでしょう。

今年で5回目になるさくらんぼ狩り…お馴染みになったS農園の方々が笑顔で迎えてくださいました。今年のさくらんぼの出来具合が例年になく良いとのことで、実り方も甘く大粒でした。みなさん、さっそくカゴを持って自分のお好みのさくらんぼ探しです。

 

あれこれ味見して「あー、さくらんぼだけでお腹いっぱいだ」

 

さくらんぼ狩りの後は、次のお楽しみ「昼食」です。今度は山形市内に移動、山形県物産館「ぐっと山形」へ。

 

 

 

 

 

 

今回はそれぞれ自分の食べたいものを選ぶ、というスタイルにしました。

では、どれどれ・・・とメニューを検討中です。「さくらんぼだけでお腹いっぱいだ」と言いながら昼食は別腹ですね。どれも美味しく、ごちそうさまです!

午後4時には出発地点の荒井西に到着…雨は本降りになっていましたが、さくらんぼを楽しみ、美味しい昼食をいただき、お買い物して…楽しい1日でした。

はい、おつかれさまでした!

Toeda

 

 

 

感謝状が届きました

先日5月29日に東北教区総会の時にPCTの嘉義中会総会議長にお委ねした「花蓮地震被災支援募金」への感謝状が、さっそく事務所に届きました。

対応が早い!(その早さに・・・感激です)

なになに「Many Thanks for Your Donation! 」と書いてありますね。

こちらこそ、あの時のPCTワーカーの働きに「Many Thanks!」です、と献金くださった方々は今も思っています。そして支援センタースタッフも感謝しています。

ここ被災地では今も「絆」という言葉をよく使います。目には見えないけれどまさに太い「絆」がPCTが派遣くださった台湾のワーカーさんと、笹屋敷に…仙台や石巻の仮設住宅在住だった方々に…被災者支援センター・エマオに繋がっているのでしょうね。

エマオでPCTのワーカーと共に汗を流してくださったみなさん、いつも応援してくださっている方々へ、ご報告でした。


Toeda

 

 

 

6月はお茶っこからvol.2

6月2日土曜日午後は「七郷地区仮設同窓会」お茶っこでした。

4月に行われた同窓会総会で、「お勤めしている同窓会員もお茶っこに参加できるように土曜日にもお茶っこしましょう!」との会員総意で今月から土曜日も開催です。するとやはり…お休みの日なので参加できた方々もいらっしゃって、この日は20名の参加です。「今日は集会所狭く感じるね」と笑い声が起こりました。

参加者も多く、久しぶりの方もいらっしゃったので話の内容がバラエティーにとみ話が弾んだようでした。「同窓会員になって初めて参加できた、よかった」という方も。

電気ポット3台フル稼働で、どんどん水を足さなければならず、お菓子やお漬物の売れ行きもかなりよかったです。

この日は6月15日開催予定の「さくらんぼ狩り」の申し込み締切日です。今回で5回目のさくらんぼ狩り、あの時、この時の話も出でいたようです。

午後1時から4時まで…豊かな時間でした。

Toeda

6月は「お茶っこ」からスタートです

清々しい風心地よく感じる6月2日土曜日午前は

「笹屋敷お茶っこ」でした。

笹屋敷町内会館の窓を大きく開けて風を通していると、おひとりおひとりと4名の方がお茶っこに来てくださいました。

ご自分の畑で作った野菜のお漬物と持参してくださり、お互いに今春の野菜のでき方について情報交換をされていらしゃいました。

「今年は玉ねぎ、ダメだね」

「ウチはもうキュウリでき始めたよ」「あらー、早いね」こんな会話に相槌を打つのみのスタッフです。そう言えば…エマオのワーカーさんたちがワークを終えて戻ってきて時に、ワーク先のお宅で聞いてきてこのような話をミーティングで報告していたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹屋敷町内会館に変化がありました。キッチンの瞬間ガス湯沸かし器が取り外されていました、おや、ビックリです。湯沸かし器にもエマオはたくさんお世話になりました。ありがとうございます。

かわり行く風景がここにもありました。

Toeda

献金をお委ねいたしました

2月6日に台湾東部・花蓮で大きな地震が発生し被害が大きかったことが報じられたことは、みなさんもご承知のことと思います。

2012〜2016年の4年間に渡って夏に台湾基督長老教会(PCT)を通して260余名のボランティアが東日本大震災の復興活動のためにエマオきてくださいました。その働きの大きさと貴さを改めて思い返し感謝しております。

「被災者支援センター・エマオとして何かできないだろうか?」と考える前に、笹屋敷の農家さんから「台湾の地震支援の募金がしたいんだ」とお話しをいただいたのは3月中旬のことでした。その後の4月から笹屋敷のお茶っこや七郷地区仮設同窓会お茶っこという小さな範囲ではありましたが、募金箱を置きましたところ温かい募金・献金が集まりました。また有志の方からもお心を寄せていただきましたことを、エマオに関わってくださったみなさんにご報告いたします。

5月29〜30日にかけて日本基督教団東北教区総会が行われ、その席にPCT 嘉義中会総会議長、副議長などが陪席されていらっしゃったので、PCTを通して被災地や被災された方々への募金・献金をお届けくださるようにお願いして、総会議長へお渡ししました。

「あの時、屋根治してもらったんだよね」

「夏祭りで台湾の唄、歌ってもらったよね」

「お茶っこでいっしょにラジオ体操したね」

それぞれの方がPCTからのボランティア・ワーカーとの思い出を持っていらっしゃいました。その感謝の思いがこちらにまで伝わってきます。

地震だけではなく自然被害でなどで、生活の場を変えざるを得ない方々が世界中に今もたくさんいることを私たちは覚えます。心が痛みます。

ささやか募金・献金ではありますが、祈りと共に花蓮の方々に届けと願います。

Toeda

この日が楽しみなんだよー②

5月29日火曜日は、七郷地区仮設同窓会お茶っこの日でした。

同窓会のからの参加者はちょっと少なめの14人でスタートです。

この日はお楽しみがふたつありまして・・・

ひとつは毎月末恒例の「歌の日」でした。

 

ちょっと曲が増えました、とのKさんのごあいさつからはじまり休憩をはさんで1時間半。

 

 

 

このイントロが聞こえたら・・・みなさんの拍手でゆっくりと立ちながら手踊りを始めるNさん。踊っているうちにだんだんと笑顔に変わってきました。回りの方もNさんが転ばないように気配りしながらいっしょに歌います。

 

十数曲歌って「さあ、お腹がすいたね!」ってところとで、お楽しみ二つ目は…「鮪ランチ会」でした。S会長の目利きで選ばれた鮪の切り身がド〜ン!そして会長自らの包丁さばきで本マグロを刺身にしていきます。

あれれ・・・食べるときには、エマオのボランティアさんとスタッフも合わせて全員で23人になっていました。

「この日が楽しみなんだよ−」と同窓会の方々が、よくおっしゃいますが…そうですね、わかります 🙂

この日のボランティアさん、お手伝いしながら心なしかとてもうれしそうでした。

美味しくうれしいお茶っこでした。

Toeda

 

 

 

この日が楽しみなんだよー①

5月24日新緑の牡鹿半島方面へと向かって行き、渡波大森仮設住宅集会所へ。
定例のもの作り会の日でした。
1ヶ月ぶりです…参加者の方からさっそく「この日を待ってるんだよ」と声を掛けていただきました。
ここ数ヶ月はご一緒に軽食を囲んでからのスタートです。今年はタケノコが豊作だったそうで、それぞれにタケノコの自慢料理をお持ちくださいました。震災後の牡鹿半島は野生の鹿が増えていていろいろなものを食べ荒らす、というニュースは聞いて知っていましたが、もちろんタケノコも食べるとのことです。「それも、いちばんやっこい(やわらかい)ところを鹿に食べられるから、私たちが取るときはもう竹におがってるんだよ(大きくなってるんだよ)」とひとしきり食事の席が笑い声で弾みました。

 

 

 

 

今回も3名の方が新作のオーバーブラウスを作って持参されご披露くださいました。それぞれに自分なりの工夫をされていて、柄を合わせていたり、着丈も自分に好みにアレンジしたり、ポケットを大きくしたり…。そして作者が着用してモデルさんになり、みんなでいろいろと感想を述べたり意見を出し合います。

 

 

 

 

 

「この日を楽しみにしていたんだよ。待ってるんだよ。」そうか…この日は『発表会』なんですね。

毎回、新作を披露してくださるのでH先生も「みんな、すごいじゃない」というと「先生の教え方が上手だから」と楽しい会話。

最後のお茶っこタイムでは、なぜか折り紙まで始めて…

実り豊かな時間でした。

さてさて次回は何を作ろうかしら?

 

Toeda