雨の日も楽しく・・・

9月1日は笹屋敷お茶っこでした。8月はお休みにしたので久しぶり。 小雨降る中、一番乗りで町内会館にいらしたKさん、「雨が降って何もできないから来たよ」。「どうぞおあがりください。」  しばらくすると常連のTさんが来て、「シュロの葉で作ってきたよ」とバッタを机に並べ「猫にあげると喜ぶんだよ」と。猫のおもちゃにいいのだとか。

コーヒーを入れておしゃべりをしているとHさん到着。茄子の漬物とゆで卵の差し入れ・・・「○○さんを誘ったけれど、行けないから、とトマトを持たされたよ。」とおいしそうなミニトマト。食べたり飲んだり(コーヒーです)おしゃべりしたり(笹屋敷の昔の話を聞いたり)和やかな時でした。

 

ささっこ同窓会2018夏

8/9(木)~11(土)、「ささっこ同窓会」2018夏プログラムが行われました。9日は日帰りのプログラム。参加者は12名。ワーカー8名とスタッフ2名が加わりにぎやかです。当日は台風13号の接近により雨模様の天気。残念でしたが外遊びはお預けで「室内プログラム」。午前はトランプ、将棋、カードゲームそしてカルタ作りで盛り上がりました。

 

 

 

 

各自持参のお弁当の後は「カキ氷」。参加者のご家庭が提供して下さった年代物の手回しカキ氷機で冷たいカキ氷を作って食べました。

10日~11日は石場集会所でお泊り会。参加者16名、ワーカー12名にスタッフ3名。昼食後に集会所に集合。始めの会で自己紹介をした後、恒例の「宝探し」。

その後夕食のカレーライスを2グループに分れ調理。「玉ねぎ 切る人!」「はーい!」」。「じゃがいもの皮をむく人」「私やりたーい」ナイフを使って切る子、ピーラーで切る人。「ニンジンを切る人」。みんな慎重に。

 

 

 

 

 

 

切った野菜と肉を鍋にいれて煮込みます。ルーが少しゆるいスープ風カレーだったけれど味は上々。

豚肉たっぷりのカレーライス(甘口と中辛)です。夕食後は待望の「コロナの湯」。レンタカーとエマオの車などに分乗し、ゆっくり温泉気分を満喫しました。集会所に戻り、恒例のすいか割り、そして町内会からいただいた沢山の線香花火などを楽しみました。

 

 

 

 

9時消燈でしたが、それぞれDVD鑑賞やおしゃべりを楽しみ、午前零時には安らか睡眠。

 

 

 

翌日は7時起床、ラジオ体操、朝食は炭火焼きのホットドッグ。

その後、初日に出来なかった外遊び。ザリガニ釣り、サッカー、室内遊びなどを思い思いに楽しみました。

 

 

 

 

もっと一緒に居たい気持ちを残しながら12時に解散。次回は12月25・26日。それまで元気でね。(菊池護 記)

あと2回

8/25(土)は青葉西第二仮設談話室でのお茶っこでした。青葉西第二仮設は9月末で閉鎖になります。この談話室でおしゃべりできるのもあと2回。 私たちが到着すると「エマオさーん、朝8時から(談話室を)開けて待ってたよ~!」と、にこにこの笑顔。エマオのお茶っこは13:30~15:00。皆さん楽しみにして早めに集まって下さいます。「今日は温かいお茶とホットコーヒー、アイスコーヒーもありま~す」と注文を聞いてお届けします。みなさん復興住宅や新築した自宅に住んでいらっしゃる方々。お互いの住まいのことや公営住宅の住み具合の話など話題はつきません。そんな中で時々「エマオさんがいなくなったら寂しいよ」という声が聞こえます。10月以降は、復興住宅の集会室でお茶っこをします。おがわ

8月昼食会は…

小雨模様の8月29日…一昨日からの急激な気温変化で23℃と9月下旬並みの肌寒さでしたが…

七郷地区仮設同窓会8月の昼食会が行われました。参加してくださった同窓会の方々は18名。やっぱり「カレー」というメニューは人気があるのでしょうか?

 

 

 

 

 

エマオ・食ボラ流「お好みカレー」です。カレーライスと別皿の具材・・・今回もたまご1個、揚げ物1枚、夏野菜のソテーと箸休めのお漬け物など…お皿一杯に盛りつけて「いただきま〜す!」

 

 

 

 

 

途中から九州教区のフィールドスタディーツアーチームさんも参加して、総勢38名のカレーパーティーです。

「カレーのおかわりありますよ」との呼びかけに、次々とおかわりにきてくださり「ご飯少しね」とか「カレー多めに」とか。〆のフルーツヨーグルトで、ごしぞうさまでした!!

久しぶりに昼食会に参加したこの方や…

フィールドスタディーツアーの方々に自己紹介に続き、七郷地区仮設同窓会会長と副会長からのごあいさつ、思い出話など短い時間にギュッと凝縮の時間でした。

大きな拍手と「あー、お腹いっぱい」の感想と…

2018年夏の思い出でした。

みなさんも七郷地区仮設同窓会昼食会に参加してみてください。

 

Toeda

 

 

 

 

夏休みも終わって…

夏休みも終わった8月4週目。暑さが少し戻ってきて仙台です。

8月21日は久しぶりに七郷地区仮設同窓会のお茶っこでした。前回は8月4日…夏祭りや仙台七夕、お盆などでお茶っこも夏休みをしていましたが再開です。この日の出席は14名、いつものみなさんお元気にお顔を揃えていらっしゃいました。そして毎月定例になったカラオケうたっこの日でした。

 

 

 

 

 

「久しぶりに元気の出る歌から始めましょう!」の掛け声でシンセサイザーの前奏が鳴り、みなさんもそれに合わせて歌出しました。戦前の古い歌謡曲や演歌や…

今回はS.Tさんのソロもあり、8曲くらい進んだところで…

「そろそろ高校野球決勝始まるよ」

そうです、メディアでも話題の東北勢の悲願の初優勝が掛かった決勝戦の日だったのです。「あらー、歌のKさん(シンセサイザー・カラオケをしてくださる方)に悪いんじゃないの」と言う声も上がりましたが「やっぱり同じ東北人なんだから秋田県を応援しないと」という意見もあり、「では2時10分まで歌いましょう」とS会長の一声。うたっこの〆めに「ふる里の浜」を作者自らの伴奏で全員がフルコーラス。そして野球観戦のためにみなさんのイスもテレビのある方向へ自分で動かして、いよいよ野球観戦。みなさん、それなりに詳しくて、一喜一憂の歓声やため息やら。

今回は歌って、野球応援して、みなさん大きな声を出して、健康そのものでした。

お疲れさまでした(^^)

Toeda

 

「ささっこ同窓会」に参加して

また台風が接近して来ているようですね。
先週8月9日は仙台を含む関東・東北が広範囲を台風が通過していく…という予報の中、「ささっこ同窓会夏休み」の初日でした。心配したほどの影響も少なく、9日そして10~11日と3日間のプログラムは無事に終了しました。

9日は台風の余波で終日笹屋敷町内会館での自由遊びとカキ氷の楽しんだり…

10日午後から11日お昼までの「お泊まり会」ではみんなでカレー作りやお風呂に入ったり、花火大会などで参加してくれた子どもたちも学生ボランティアもみんな大いに楽しみました。

今回は参加してくれた3名の学生ボランティアの感想をご紹介します。

 

 今回初めて「ささっこ同窓会」に参加してみていちばん思ってことは、子どもたちと過ごせた楽しい3日間でした。

1日目の午前中は、子どもたちも緊張していて遊んでいても距離があるように感じましたが、午後から2日目、3日目と時間がたっていくうちに子どもたちも慣れてきて、たくさんの子どもたちと話せたし遊べたので本当に充実した3日間でした。

 途中で小さなトラブルなどもありましたが、大人が少し入って子ども同士で仲直りをしている姿をみて、しっかりしていると思いました。

 今回、参加できて本当によかったです。冬のプログラムにも是非、参加したいと思います。                前野 夏望(聖学院大学 1年)

 

「ささっこ同窓会」の活動だけでなく、ボランティア自体、初めての体験でした。

初日、雨の中、多くの子どもたちが来てくれました。もちろん初対面ですので、私も緊張していました。子どもたちの方が慣れているようで、どんどん話しかけてくれました。どれだけ遊んでも疲れる様子もなく、みんなの元気さがとても印象的でした。

2日目、みんなでお風呂に行ったのが、とても楽しかったです。私たち以外にもたくさんのお客さんがいらして、迷子になったりしないのか心配でしたが、無事に戻ってくることができました。

夜は花火をしましたが、子どもたちの中には「煙が苦手」と休んでいる子もいました。私も正直、煙の臭いが苦手なので一緒に座っていたのですが、その時にいろいろなことを話してくれました。みんなの学年、自分の学校のこと、住んでいる町がどんな場所なのか、たくさん話してくれました。寝る時には「いっしょに寝よう」言ってくれた男の子がいて、嬉しかったです。

最終日、みんなと会えなくなるのがさみしく、まだ帰りたくないというのが正直な気持ちでした。

子どもたちと「ささっこ同窓会」ボランティアの先輩方の温かさに触れることができた貴重な3日間でした。この活動に参加でき、たくさんの人々に出会えたことに感謝します。              平賀 大樹(聖学院大学 1年)

 

3年ぶりにエマオでワークをしました。「ささっこ同窓会」へは初めてのワークでした。ワーク中にいちばん嬉しかったことは、3年前に「ささっこクラブ」と一緒にワークした子どもたちが私のことを覚えていてくれたことです。また、子どもたちが笹屋敷ははじめ、地元に残っていたこと、エマオを忘れていなかったことだと思います。

 年月が経ち、様々な事情でふるさとを離れていく人もいる中で集まることができるということに驚きもありました。

 私は大学で街づくりや防災について専攻していますが、エマオや「ささっこ同窓会」などの組織の存在の意義についても気付くことができたと思います。

 様々な事情でエマオから離れていましたが、今、このようにエマオで子どもたちと関わりながら活動できたことに感謝します。これからの活動や復興をお祈りします。                   福永 晃(愛媛大学 3年)

次回「ささっこ同窓会冬休み」は12月最終週に予定しています。

応援してください。

Toeda

 

恒例の「笹屋敷夏祭り」でした

台風13号の影響も少なく盛夏の戻った仙台です。

遅くなりましたが8月4日に開催されました『笹屋敷夏祭り』の報告です。

いやいや・・・この日も暑かった32.9℃。絶好の夏祭り日和でした。会場が石場公園に変わって3年目になりました。

当日はエマオの仲間として今年もいろいろな方々が参加してくださいました。

エマオさんといえば焼きそば、ということでSCFを中心に西東京教区のワーカーさんや学生ボランティアの混成チームの渾身の焼きそば170食。


ささっこに関わっている学生ボランティアも恒例の綿アメを…明治学院東村山高校有志によるスーパーボールすくい…などなどを出店しました。

 

 

午後5時になり、さあ、夏祭りスタートです。開会のあいさつのあとで進行の町内会役員さんが「この度の西日本の大水害で被害に遭われ亡くなった方々や2年前の熊本地震で亡くなった方々、そして東日本大震災で被害に遭われた方々て命を落とされた方々のために1分間の黙祷をいたします」という発声と共に石場公園に集われた方々全員で黙祷をしました。

そのあとはお楽しみに数々、盆踊りに抽選会に。町内会青年団やエマオやその他の団体さんの出店など、大いに盛り上がりました。

「エマオさんの焼きそば、どれ、食べてみっか…」と声を掛けてくださる方。「あの人どうしてる?」「○○さん、さっき見かけたけど…」と話も弾んだり。エマオに関わってくださった笹屋敷のお宅の方や元ワーカーにとって、リユニオンの場になりました。

「被災者支援センター・エマオ」として笹屋敷夏祭りに関わるのは今夏で最後になりますが、元ワーカーや元スタッフが繋がっていくことを願う夏祭りの夜でした。

参加してくださったみなさん、エマオの快く迎えてくださった笹屋敷の方々に感謝して…

Toeda