メールマガジン第24号

<2013年クリスマス号 25号>



◆◇被災者支援センター・エマオ メールマガジン【第24号】◆◇
◆◇2014.1.11◆◇
水曜日、仙台でワーク先の町内会との月次定例会を開かせていただきました。「今度の3月11日をどのように迎えたいですか」とお尋ねした所、震災直後からずっとお世話になっているSさんが、「お祈りの時をこれからもずっと継続させたい。ワーカーたちにもその日帰ってきてほしい」と言われました。
「これからもずっと」という言葉が、自分の中に響きました。
エマオの形は変わり、人数も減っていくのかもしれません。けれども、私たちは「これからもずっと」被災された方たちのことを忘れずに、祈りに覚え続けたいと願っています。
今日で2年10ヶ月になります。それぞれの場所で午後2時46分の祈りを献げましょう。
M.S.
p.s.今回は「エマオ仙台・スタッフ募集」のメルマガを同時に発行いたします。ぜひご一読下さい!
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■ 今号のラインナップ
[1]エマオ仙台も申込み毎にワンクッション
[2]半日オリエンテーション、試行してます
[3]冬休みいしのまきっこ広場&ささっこクラブ
[4]被災地フィールドスタディツアー(1/18、2/15、3/22)
[5]『共に生きる』(創刊号)発行!
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[1] エマオ仙台も申込み毎にワンクッション
 仙台も石巻と同様に次のステップに向けて協議を重ねています。エマオ石巻と同様に、仙台でもよりニーズ優先のワークスタイルを始めていきます。
 エマオ仙台・石巻全体で、以下のワーク申込みの流れになります。

1. ワーク申込み、いつでもOK ※これは変わらず。
2. 申込み毎にワンクッション ※新しく始めます
 今までは、申込みがあり、宿泊キャパなど問題がなければ、すぐに受け入れでした。これからは、必ずその申込み期間にマッチするニーズがあるか、スタッフ間で確認してからのお返事になります。ワンクッション増えますが、タイムラグが出ないように努めます。
3. マッチングがうまくいかない場合 → 代案の提案
 もし、申し込んで頂いた期間に、マッチするニーズがない場合、こちらから代案(フィールドワーク、仮設ワーク、他地域でのワークなど)を提案させていただきます。その上で、改めてご要望をお聴きします。

 これからもエマオ石巻、仙台ともによろしくお願いいたします。

[2]半日オリエンテーション、試行してます
 被災者支援センター・エマオのワークは、設立当初から大きく変化してきました。
 初期にワークに参加してくださっている方なら、こういう流れがあって、このワークがある(草抜きやお部屋のお掃除、お茶っこなど)ことを理解してくださるのですが…はじめての方には、戸惑いや疑問を感じる方が多いようです。
 2日以上ワークに参加される方を対象に(希望される方ならどなたでも)、半日オリエンテーションを開始しました。
 次のような流れになります。
1) 事務所で、エマオは今までこんな感じのワークをしてきました!!という動画を見る。
2) 被災状況やいまのワークを説明しつつ、被災エリアをフィールドワーク。
3) お昼から、ワークに合流。
 どうぞよろしくお願いいたします。

[3]冬休みいしのまきっこ広場&ささっこクラブ
 皆さんのお陰で両方ともとても充実したものとなりました!
【ささっこクラブ】
http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/entry-11738107100.html

【いしのまきっこ広場】
http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/entry-11745933027.html など

にそれぞれ報告があります。ありがとうございます。
それぞれ、2月、3月と予定しています。
ブログ等でも事前にお知らせいたしますので、みなさまのご参加、ご協力をよろしくお願い致します。

[4]被災地フィールドスタディツアー(1/18、2/15、3/22)
 東日本大震災の発生から3年が経とうとしています。
 支援センターには、「まだやってるの?」という声が寄せられます。
存在を知られていなかったり、撤退していく団体が多い中でまだ寄り添いを続けているんだという応援の声だったり。
 中長期支援と言われるものに移行しているいま、ワークは、より個別的に、より繊細に、なって来ています。活動内容をお伝えしたくても、それを表現をするのが難しい…というのが現状です。
 やはり、実際に現場に立って、肌で感じていただきたい。それを、それぞれの持ち場に持ち帰り、分かち合うことを通して、支援センターの活動を続けていきたいのです。そんな思いから、特に、お支えをいただいているみなさまに「被災地フィールドスタディツアー」を企画いたしました。
 奮って参加していただき、率直な疑問・質問にお応えしたいと思っております。メディアからは伝わってこない本当の現場の姿を見ていただけると、うれしいです。

開催日
1)1月18日(土) 8:00~15:00
仙台市若林区笹屋敷地区および荒浜海岸→名取閖上地区

2)2月15日(土) 8:00~17:00
仙台市若林区笹屋敷地区および荒浜海岸→石巻市内

3)3月22日(土) 8:00~15:00
仙台市若林区笹屋敷地区および荒浜海岸→名取閖上地区

1)、2)、3)ともに、仙台解散となります。
募集定員:6~12名
参加費:500円(ツアー保険含む:昼食代別途)
備考*全行程、当センターの自動車で移動します。

*教会や団体などグループごとのツアーも企画いたします。

[5]『共に生きる』(創刊号)発行!
 被災者支援センター・エマオには、地元に中々情報が届かないという声が寄せられてきました。
 そこで、いまの活動状況や、いま必要としているボランティアさん(具体的に)などを掲載した情報紙『共に生きる』(創刊号)を発行しました。
 これから、毎月発行する予定です。いずれは、地元が支えていかなければいけないと考えています。
 そこで、地元だからできること、年齢に関係なくできることを、この『共に生きる』を通して、お伝えできればと思っています。
 まだまだ試作段階です。以下のページでご覧になれます。
http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/entry-11736538186.html

 アドバイス、よろしくお願いいたします。

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発行:東北教区被災者支援センター・エマオ (UCCJ Tohoku Disaster Relief Center)
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-13-6
Tel 022-265-0173  Fax 022-265-0174

[公式ブログ] http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/
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