メールマガジン第59号

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◆◇被災者支援センター・エマオ メールマガジン【第59号】◆◇
◆◇2016.12.10◆◇
 師走になりました。石巻の拠点近くの復興住宅が完成し、今月下旬には入居が始まるようです。住宅の近くに保育園が出来ました。新しい街が出来てきます。石巻では、仮設から出て新居で新しい年を迎える方、まだ行先が決まらず心細さを抱えている方など様々です。全ての人に与えられたクリスマスの光が暗闇にいる方々にも届きますように。
 3・11から明日で5年9ヶ月です。それぞれの場所で午後2時46分の祈りを献げましょう。
S.O.
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■ 今号のラインナップ
[1] ご当地銘菓クリスマスプレゼント大募集!
[2] これからのワーカー受け入れについて
[3] 2017年春からの新体制について
[4] 台湾訪問~リユニオン・研修~
[5] 支援センターからのお知らせ
  a) 全国募金(第二期)始めました
  a) 12/27 まきっこワーカー募集
  b) 12/29~1/9に冬休みお休みをいただきます
○ Stollen~編集後記~
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[1] ご当地銘菓クリスマスプレゼント大募集!
 出来れば「ご当地銘菓」をお届けいただくことで、全国各地の方々の今も「寄り添う」お気持ち、祈りを形に「詰合せ」て、エマオらしいプレゼントにしてお届けしようと考えています。
 ≪募集概要≫
  ・仙台・石巻の方々へ総計100セット(複数個を詰め合わせます)
  ・クリスマス会でお渡しするほか、個別訪問にてお届けいたします。
  ・募集期限:12月16日(金)必着 ※ぎりぎりになってごめんなさい。
  準備の都合上、できるだけ発送前にご一報くださi。
  詳しくは→

[2] これからのワーカー受け入れについて
◯4日程期間中(2月1日-4日・2月8日-11日・2月15日-18日・3月1日-4日)の受け入れ
 「被災地のいま」を伝え続けるために、大学春休み期間中にフィールドワーク中心の少数枠を設けました。すでに、継続して派遣されている5つのキリスト教大学からお申し込みいただきました。申し訳ありませんが、この4日程期間中の新規ワーカー受け入れは定員に達しました。リピーターの方はご相談下さい。

◯4日程期間以外
 大学枠などは特に設けません。ただし、農作業を含むパワーワークは基本ないこと、フィールドワーク中心になることをご了解下さい。

◯リピーターの受け入れ
 次の条件を満たすリピーターの方は、短いオリエンテーション後すぐにワークに参加出来ます。仮設同窓会お茶っこ・昼食会やささっこクラブなどに合わせてぜひお越しいただけると、出会いが繋がっていくと信じています。
 ・今までエマオのオリエンテーション&フィールドワークに参加したことがある。
 ・最低1日ワークに参加できる。

◯3・11について
 9月末で農作業支援から撤退してから、笹屋敷との関わり方が変わってきました。そのような中で、毎月第2土曜は公会堂をお借りして「笹屋敷お茶っこ」をさせていただき、これまで繋がってきた方たちとの再会・訪問の機会としています。
 2017年3月11日も第2土曜ということもあり、2016年と同様に、様々な配慮をしつつこの「大切な日」を共にゆったりとした時間を過ごせるように、「笹屋敷お茶っこ」としたいと願っています。特にリピーターの方たちに思いを向けていただければと願っています。第一報を年内にお伝えします。

◯2017年3月11日(土)をもってワーカー受け入れは休止となります。なお、3月末に予定されている「春休みささっこ」などのワーカー受け入れについては、別途募集していく予定です。

◯2017年4月からの受け入れ
 現時点では次のように考えています。
 ・リピーターのみ状況に応じて対応・受け入れ。
 ・ささっこクラブ同窓会・いしのまきっこ広場やイベントなどに関して、適宜募集。

[3] 2017年春からの新体制について
 スタッフで話し合いを重ね、2017年度活動計画・予算(スタッフ案)が固まりました。いま教区サイドで検討していただいています。第二期全国募金のお願いでも触れていますが、2016年度比で78%減の予算案を作成しました。小さくなりつつも、「スローワーク」を繋げていきたいと願っています。
 2月のメルマガで皆さんに詳細をお伝えする予定です。

[4] 台湾訪問~リユニオン・研修~
 「私たちの同胞が苦しんでいる」。
 ボンヤリとしか分かっていなかった遠方からの祈り・支援が、熱のこもった生の言葉として響いてきた瞬間でした。東日本大震災が起こった際にご高齢の台湾人女性が教会でおっしゃっていた言葉として、うすきみどり牧師(教団派遣宣教師、台北・国際日語教会)が私たちに紹介した言葉です。住む国も言葉も異なる私たちにとって、どうしても分かりきれなかった「遠方からの被災地への祈り」に出会わされる旅でした。
 11月24日から30日にかけて、台湾基督長老教会(以下、PCT)が東北教区被災者支援センター・エマオのスタッフ14名をお招き下さいました。石橋秀雄教団議長、飯島信教団担当幹事、片岡謁也牧師(東北教区世界宣教協力委員長)、4名の通訳スタッフ、そして林偉聯牧師(PCT「教会と社会」委員会担当幹事)とイワン・ホシさん(同委員会担当職員)が同行して下さいました。
 PCTからは2012年夏から2016年夏までの間に、計268名のボランティアワーカーたちを派遣して下さいました。そのワーカーたちと台湾各地で再会し、エマオでのワークを共に振り返ることができ、スタッフ一同、心から感謝しています。
 近日中に報告書をHPにアップする予定です。
 エマオ仙台専従者 佐藤真史

[5] 支援センターからのお知らせ
 a) 全国募金(第二期)始めました
  教団は2017年3月末をもって救援対策本部を閉じます。東北教区としては「放射能問題支援対策室・いずみ」、「被災者支援センター・エマオ」の働きを、規模を縮小しつつも2019年3月までを目指して継続することを、2016年5月の教区総会で決定しました。
  2017年度予算は、いずみ・エマオともに、2016年度比で大幅に圧縮し、いずみ・エマオの活動を支えるための全国募金(東北教区 東日本大震災救援を続けるための募金B 第二期)ご支援をもう一期お願いすることとしました。
  熊本・大分地震など課題が多く心苦しいのですが、震災に向き合う課題の共有や協力をもって共に歩んでいきたいと願っています。ご理解とご協力をくださり、この働きをお支えくださいますようお願いいたします。
  詳しくは→

 b) 12/27(火)、まきっこワーカー募集!!
  いしのまきっこ広場を、12/27(火)にも開催します。
  こどもたちと遊びたいワーカーさん募集しています。
  われこそは!と思う方、わたしなんかでいいのかな?と思ってしまった方!
  特に女性ワーカーが不足する見込みです。是非、ご参加ください!
  

 c) 12/29(木)~1/9(月)に冬休みをいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

○ Stollen~編集後記~
 仙台の冬の夜を彩る『SENDAI光のページェント』が、今年も開幕しました。
 事務所からの帰り道…電球色のあかりを見ながら、3・11の津波で電球が流され使えなくなって開催が危ぶまれたけれど、協賛金や貸し出しによって支えられ、2011年も開催できたことを思い出しました。
 今年も多くの涙がありました。冬の夜に輝くこのあかりのように、みなさんの心の中に希望の光がともりますように、心からお祈りしています。T.H.
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発行:東北教区被災者支援センター・エマオ (UCCJ Tohoku Disaster Relief Center-Emmaus)
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