癒し

1月16日は石巻山城町教会を会場にしてのお茶っこでした。
「寒いから」とか「用事があって・・・」と不参加の方があり、参加者は2名。ボランティアとして西東京教区から2名が参加。話題はいつの間にか津波の体験談になりました。震災からもうすぐ満7年ですが、津波の記憶は忘れられないもののようです。そして「話すたびにいやされる」と言われる方々。こころの傷がいつか癒されますように。

また来月も・・・

原則として毎月第一土曜日に持たれている笹屋敷お茶っこ、今月は19日(土)に開催。このところ参加者は3~4名の方に限られてきていましたが、今月は初めての方3名が参加。各自が漬物やりんご、ミカンを持参され、机の上は賑やか。スタッフがお知らせを配布したときに、「最後はいくよ~」と言っていた方たち。どうやらエマオの最後のお茶っこと思って参加されたようす。  女性5名で漬物の話し、家族の現況などで盛り上がり、ペットの話になりました。そして津波が来た時のペット対応から津波の時の話になり「津波のことはいくら語っても語り切れないね~」と。後からきたHさんも加わってまた懐かしい笹屋敷の昔話し。
その後、ゆで卵のゆで方や孫たちの話題になり、和やかなうちに気が付いたら終わりの時間。「今日が終わりだと思ってきたんだ~」というYさん、「来月もありまーす!来てください」とお誘いして解散しました。

クリスマスコンサート @石巻

12月20日(木)は新西前沼第二復興住宅集会所でエマオ主催4回目のコンサートでした。今回は住宅のご都合で、お知らせが行き届いていない、ということで初めての方を含めて17名が参加。
集会所では前週に他のボランティア団体によるクリスマス会が開かれたそうで、クリスマスツリーが飾ってありました。


 

 

さあ、こちらもクリスマスに向けて、歌でクリスマスの雰囲気を盛り上げていきます。

しばらく聴いてから、皆さんにもも参加していただきます、と。身振り手振り足振りを入れて「あわてんぼうのサンタクロース」。ゆっくりの時はできますが、テンポが速くなると、おっとっと・・・・。
最後にはアンコールがあり、二曲歌って下さって、アッという間の一時間半でした。
エマオとしてのコンサートはこれで最終回ですが、「また来まーす」と言って下さるJさんに、参加者から大きな拍手が送られていました。

ささっこ集まれ!

12月25日(火)、26日(水)の二日間、「ささっこ同窓会」が行われ、参加者12名、ボランティア9名、スタッフ3名が笹屋敷公会堂に集いました。今回が最後の活動です。 25日は、恒例の鬼ごっこ、ドッジボール、サッカー、長縄飛び、

 

 

 

 

午後からは炭火での焼き芋作り。お芋は現在群馬に住む元スタッフからの寄贈品です。

 

 

 

 

26日は午前中にお世話になった笹屋敷公会堂の「大掃除」。窓ガラスも丁寧に拭きました。

 

 

 

 

昼食後、寄贈された手作りのケーキにホイップクリームやチョコなどを使ってデコレーションケーキを製作、「美味しい」時間でした。その後各自持ち寄ったクリスマスプレゼントを交換し、最後は公園でのドッジボール大会で盛り上がりました。

 

 

 

 

震災、津波被災から8年が過ぎました。解散直後、愛犬を連れ公会堂に再び顔を見せた二人の小学高学年女子の後姿に、笹屋敷にも穏やかな日常が蘇りつつあると感じました。  (スタッフ 菊池護 記)

クリスマスムードのうたっこでした

12月19日水曜日午後は石巻山城町教会で「うたっこ」でした。

久しぶりのうたっこでしたので、参加してくださった方々5名と教会の方々が、うたの本を手にリクエスト方式でどんどん歌っていきました。

 

冬のうた…懐かしいうたと続きティーブレイクのあとはクリスマスソングを中心にした時間があり、最後は「仙石線のうた」をみんなで歌いました。

クリスマスソングの時間ではうたのボランティアYさんが「ホワイトクリスマス」を英語で「きよしこの夜」を原詞のドイツ語で歌ってくださり、気分はすっかり「クリスマス」でした。また脳トレをかねて「あわてんぼうのサンタクロース」の歌に合わせて拍手や足踏みの振り付けをいれて歌ってみましたが、なかなかうまくいかずに大笑いや苦笑い…数回練習するうちになんとか振り付けながら歌えるようになりそれぞれに拍手でした。

ティーブレイクではYさん差し入れの愛媛の無農薬みかんやクリスマスケーキ替わりりの大きなシュークリーム、参加者お手製のおつけものなどがテーブルいっぱいにならんで、こちらも少しクリスマスムードでした。終了間際に「ぜひ、私にも歌わせて!」という参加者があり自慢の声で「石巻のひと」などをご披露。みなさんのアンコールに応えるなどいつものうたのボランティアYさんも顔負けの熱唱もあり、充実の1時間半でした。

この「うたっこ」今回で最後になりましたが、楽しいうたの数々に感謝でした。

Toeda

 

七郷地区仮設同窓会 7回目のクリスマス会

クリスマス、おめでとうございます

12月18日、七郷地区仮設同窓会のクリスマス昼食会でした。七郷地区仮設同窓会の方22名、エマオボランティア11名、スタッフ4名そのほかにゲストやらなにやらで40名の参加者でいつもの荒井西集会所は満員御礼でした。

今回はゲームやビンゴなどはなく昼食会をメインとします…というざっくりとしたプログラムとして実施しました。
でも「エマオさん」としてはサプライズを企画、パントマイムのパフォーマーぶんぶんさんをサプライズゲストにお呼びしました。約20分くらいのパフォーマンスでしたが、同窓会のみなさんからは「えー!」とか「あらあら・・・」と笑い声が上がり大いに盛り上がりました。

 

昼食はお弁当スタイルで。今回はS会長の「いただきます!」で食事開始です。

 

いつものテーブル配置にいつもの席順・・・の七郷地区仮設同窓会のみなさんとボランティアさんが向かい合って座り、おしゃべりを楽しみながらの会食でした。たぶん7年連続のハーブグリルチキンをメインにしたメニューでしたが、みなさん、ほぼ残さず食べてくださいました。これまでは「スープのおかわりありますよ」と声掛けしながらボランティアさんがみなさんの近くを回って、おかわりを運んでいましたが、最近はみなさん自分でおかわりを取りに来たり、お隣の方に声をかけたりと自主的に動いていらしゃいます。

後半は七郷地区仮設同窓会がお招きしたゲスト、キーボードカラオケのKさんの伴奏でカラオケ大会です。「自分の言うのもなんだけど、歌うまいちゃね−」というS会長をはじめ歌自慢の方々が次々と歌いNさんの「大利根月夜」の手踊りがお約束のようにあり、楽しいひととき。の間にはケーキブレイクもあり、盛りだくさん、まさにお腹いっぱいの午後の部。

奇しくも2部構成のクリスマス昼食会でした。

エマオの呼びかけにご協力いただいきご支援いただいたケーキ、クッキーはクリスマスプレゼントとしてこの日、参加してくださった同窓会の方々や食事を作ってくださったボランティアさんなど全員にお渡ししました。ありがとうございました。

「このクリスマス会は来年、本当に無いのすか?」と問われ・・・

感謝感謝のクリスマス昼食会でした。

Toeda

 

 

まきっこ広場クリスマス会

12月15日(土)に石巻の釜会館で「まきっこ広場」を開催。参加者17名、明治学院東村山高校生7名を含む13名のボランティア、スタッフ2名を合わせて総勢32名。

朝の挨拶の後ラジオ体操、その後ミュージックベルを使って自己紹介ゲーム。同じ音のベルを持っている人を探します。見つかったら一緒にトナカイさんのところに行って、あっているかどうか確認してもらいます。ベルの音を聞き分けるのはちょっと難しかったけれど、子どもと大人が協力して音合わせをしました。自己紹介の後にはみんなで「おめでとうクリスマス」を合奏。

 

 

 

 

 

身体を使った後は和室に行って製作タイム。 紙皿を使って皿回しの皿を作ります。できた人からホールで回す練習。みんな上手!!作った皿は持って帰って、クリスマス会やお正月に腕前をご披露するのかな?

 

 

 

 

 

昼食後はまきっこ広場恒例になったチョコフォンジュ。イチゴやバナナ、クッキーなどの材料を適当な大きさにします。チョコを刻んで溶かす作業も回数を重ねているので、上手になりました。

チョコフォンジュの準備をする傍らで焼き芋を焼きます。熊本の西原村のサツマイモ。包み方を教えてもらいアルミホイルで包んで焼きました。ほくほくしてとてもおいしいお芋。昼食後のチョコフォンジュでお腹いっぱいかと思いましたが、焼き芋のおいしさにみんな食べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりの会をして、各地のボランティアから差し入れていただいたお菓子の詰め合わせのクリスマスプレゼントを渡して、さようなら。

「楽しかったね。また会おうね!!!」とハイタッチをして帰るTちゃん。また会いたいね。みんな元気でね。

本当に楽しい一日でした。

 

(小川)