始めての方も一緒に楽しく・・・

10月19日の午後は青葉西第二仮設団地談話室で「うたっこ」。仮設住まいでできた繋がりを大切にしたい、と転居後も時々仮設談話室に集まっている皆さんです。秋の歌の数々を歌い、純さんのオリジナルも聞いてうっとり。この日初めて参加した方(5歳の子どもさんも一緒)も歌やおしゃべりを楽しんでいらっしゃいました。  おがわ

うたっこでした。

10月19日は祝田でうたっこ開催。

参加者が到着し、まずはのどを潤します。落ち着いたところで、Tさんから「さあ歌いましょう!」の掛け声。「立って歌う方が声が出るんだよ、今日は立って歌いましょう」とこれもTさんの提案に、全員立って歌いました。前回に続いて、歌詞ノートにある歌を順番に歌いました。

 

歌ったあとは、参加者持参のお菓子・お漬物も加えていただきながらしばらく楽しいおしゃべりタイムでした。   小川

 

歌って元気に!

10月17日の七郷地区仮設同窓会のお茶っこは「うたっこ」で楽しいひとときでした。

仮設住宅集会所でよく歌われていた「ふるさとの浜」の作者Sさんが、キーボードと歌詞カードを持参して、たっぷり1時間半、みんなで大きな声で歌いました。

昭和の演歌やムード歌謡曲から戦中の歌まで全12曲。ノリのいい曲では座ったままですが自然と手踊りが出るなど、笑い声も笑顔の溢れる集会所でした。

「チャンチキおけさ」というリクエストが出てSさんの伴奏が流れると、3名にご婦人が立ち上がり「カンタンな振り付けだから、皆さんもいっしょに踊りましょう」との掛け声がありエマオボランティアもいっしょに踊り出しました。

こんな楽しい会なら毎月1回はあってもいいね、というみなさんの意見があって、これからもこの「うたっこ」は継続していくようです。

たっぷり歌って笑ってお腹も減りましたね、みなさん、ご持参のお弁当などしっかりいただき、元気いっぱいのお茶っこでした。

toeda

 

仮設を出てお茶っこ

恵み野仮設団地が閉鎖されるのに伴い、石巻では「カリタスベース石巻」の会議室をお借りして10月のお茶っこを開催しました。

静かな会議室で、脳トレを兼ねた手遊びをしたり、おしゃべりをしたりして和やかな時を過ごしました。楽しい話題の合間に辛い震災体験も話されました。「こんな話をしてごめんなさい」と遠慮がちにご自分の体験を語られるYさん。語ることで少しでも心が軽くなっていくよう願いながら伺いました。

参加者のHさんからの差し入れの地元のお菓子とエマオに届いた遠方からの心づくしのお菓子をいただきながらのお茶っこのひと時でした。

小川幸子

笹屋敷でもお抹茶。

今日は、隔月開催の「笹屋敷お茶っこ」の日でした。あいにく朝からの雨にも関わらずお二人が参加されました。七郷地区仮設同窓会お茶っこでお抹茶を点ててくださったSさんが笹屋敷にも来てくださいました。今日は和服をお召になり、気分が盛り上がりました。抹茶をいただくのは初めて、という参加者に合わせて飲みやすくしたお茶をいただき、京都から持ってきてくださったお菓子について、賞味期限のことを考えて選ばれたことなどを伺いました。その後、参加者差し入れの新米使用のおにぎりをいただきました。深沼の新米とのこと。お手製のキュウリの漬物と合わせてとてもおいしくいただきました。おにぎりを差し入れてくださったMさんは「エマオのボランティアさんにとてもお世話になった。あの時ボランティアに助けてもらったから今、畑をしていけている。被災直後はもう農業はやめようと思っていた。エマオさんのおかげで今がある」と何度もおっしゃいます。ですから本来今日の新米のおにぎりは、今まで荒浜に来てくださった大勢のボランティアワーカーさんに食べていただくべきものです。改めてエマオから今まで来てくださった多くの方々にお礼を申し上げます。そして関わってくださった地域の方々が、心からボランティアさんに感謝していらっしゃることをお伝えします。

機会がありましたら、どうぞまた笹屋敷にいらしてください。現地の方々もお世話になった皆さまとの再会を楽しみにしていらっしゃると思います。

 

エマオ 小川

お点前を一服

10月になりました。夏がないままに秋が急ぎ足で東北にやって来ました。

そんな10月最初の七郷地区仮設同窓会お茶っこ(10月3日)には、京都からお茶の先生がいらっしゃってお抹茶を頂戴いたしました。

S先生は2012年以来、何度となくエマオを訪れてくださり、七郷中央公園仮設住宅や荒井2号および7号公園仮設住宅で、また笹屋敷町内会館でお茶を点ててくださって、みなさんの心和ませてくださいました。

S先生、京都から駆けつけてくださって、到着するなり早速準備にかかります。

20人分、一気にいきます!お菓子はもちろんS先生チョイスの「秋」の風情が…

お抹茶のいただき方にはお作法がございますが…「前もごちそうになったのに、忘れでしまったっちゃね〜(笑)」「茶碗、どっちに回すのすかー?何回まわすのすか?」とみなさん、真剣にお茶碗とにらめっこするなど様々です。

「おかわりできますよ」との声に次々とおかわりリクエストがあり、30杯分の抹茶は40分で完飲でした。実は10時前から始まっていたこの日のお茶っこ…すでに何杯も大ぶりの急須に入れた煎茶を飲み適度にお菓子をつまんでいたみなさんですが、お抹茶は『別腹』だったようです。

 

被災地を忘れず、出会った方々を覚えてくださり今年もエマオを通してお抹茶をふるまってくださったS先生に感謝。本当に美味しゅうございました。

toeda

 

秋を楽しむお茶っこの話

秋晴れの仙台。9月29日は七郷地区仮設同窓会の定例お茶っこでした。

今回は出席率が良かったです…18名の方々がお漬物やお菓子を持ち寄っていらっしゃいました。「カレンダーにしっかり赤い二重丸◎書いてるから、病院とお茶っこの日は忘れないんだよ」と笑いながらおっしゃる方がいらっしゃいました。

それぞれが隣の人とお話をするので、特別に共通の話題が出ることは少ないのですが3時間くらい、ずっとおしゃべりを楽しんでいる姿…感服します 😀

今回はS会長に届いた大ぶりの梨10個を美味しくいただきました。梨を差し入れてくださったのは七郷中央公園仮設住宅の頃に関わっていた方からで、会長が今の同窓会お茶っこのことを話すと、みなさんの元気な様子や結束の良さに感心されていたそうです。

 

 

秋茄子のお漬物をご持参された方からは、茄子漬けの極意を教えていただこうと思ったら「JAで売ってる『茄子漬けの素』がいちばんうまいね」とのことでした。ナスはこれでお終い、これからは徐々に冬野菜になって行くことや、今年のお米の出来など、美味しい話があちらこちらで飛び交っていました。

昼食後には10月のイベントのことが話題になり、14日に行われる他団体主催の「芋煮会」や27日に予定している「紅葉狩り」への出席確認がされると、どちらにも14~15名の方々が手を挙げていました。うーん、すばらしい‼️

来週のお茶っこには、さて何名がいらっしゃるでしょうか?お楽しみに…

toeda