再開しました

9月27日は冷たい秋雨の降る石巻市祝田地区でモノ作り会でした。
2ヶ月ぶりに再開しましたが、新しい場所(建物そのものはちょっと古いけど…)与えられただけでなく、新しい仲間も増えて8名の方が参加してくださいました。

まずは軽食を取りながら近況報告など…

今日は「キュウリの佃煮」を差し入れいただき、その作り方で大盛り上がり!

 

 

 

 

 

今回は和紙を切って形を作る「紋切り型遊び」をしましたが、初めての方もワイワイ楽しく教えあったり、試行錯誤しながら子どもに帰ってハサミでチョキチョキ。出来上がって「わー‼︎」と歓声が上がるなど、ジメジメも肌寒さも吹き飛ばす時間でした。

 

 

 

 

お茶っこも和やかな雰囲気で、「次回はからは老眼鏡持って来るからね」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

この会はもう少し続いていきます。

楽しみです…

Toeda

西日本豪雨災害ボランティアに参加してvol.3

キリスト教・呉ボランティアセンターは呉市内において天応・安浦・川尻・広両谷・音戸・安芸津などの地区で活動していらっしゃいます。9月末で一旦、泥出し清掃等のハードワークは終了し、10月以降は仮設住宅や個人への寄り添いを中心の活動を検討しておられます。

実際、呉市と呉社会福祉協議会のボランティアセンターもニーズおよびボランティアの縮小でこれからについて検討しているとのことでした。

これから・・・

仮設住宅に移り自宅再建や次の住処への移行にどのくらい時間がかかるのでしょう? 私たちエマオは仙台や石巻でその時間の推移を観てきました。被害の規模のうんぬんではありません。いかなる状況でも「心の拠り所」の大切さを学んできたと思います。今後何かしかの形で、呉あるいは北海道で。またはこれから起こり得る被災地で緊急支援も大切ですが「中長期支援の寄り添い」の大切さを学んで来ました。呉の地でまた何処かで『私たちができる事』を考え支援していく必要性を感じます。

今回の豪雨災害を始め大阪でまたは北海道で、または熊本で未だに不自由な生活を送られている方々の平安をお祈りいたします。

Toeda

西日本豪雨災害ボランティアに参加してvol.1


今夏7月6〜7日にかけての豪雨により被害、その後には9月5日大坂を襲った台風21号による被害、さらに直後の9月6日に発生した北海道胆振東部地震による被害。日本中各地、多くの地域、たくさんの方々が被害に遭われ避難生活や不自由な生活を強いられていることと思い、心痛めるものです。被害に遭われたみなさまにお見舞いを申し上げます。

すでにご案内の通り日本基督教団西中国教区が8月14日付けで「『キリスト教会・呉ボランティアセンター』へのボランティア派遣およびご支援のお願い」としてボランティア募集をされました。それに続き東北教区が8月24日付けで「ボランティア派遣およびご支援のお願い」を案内されました。

私たち被災者支援センター・エマオには2011~2016年の間に西中国教区から18名の方が、東中国教区からは5名の方々が遠い東北の地の支援のために参加してくださったことを覚え、またこの被害状況を考えて、エマオとして何かお手伝いできないか…と検討し、まずはボランティア状況を知るために2名のスタッフが参加することになりました。

「キリスト教会・呉ボランティアセンター」は7月14日に立ち上がり、呉牧師会に加わる日本基督教団呉平安教会や呉山手教会などが加わり、超教派の「ボランティアセンター」として活動を始められました。その後全国および世界各地からボランティアが参加され8月末ですでに1100余名の方々が泥出しや清掃などの復旧支援活動、また被災者へのケアを行っています。

⭐︎呉の ボランティア活動の拠点となっているインマニエル呉キリスト教会⭐︎

Toeda

西日本豪雨災害ボランティアに参加してvol.2

1回として9月10日〜14日にかけてボランティアとして参加しました。

このキリスト教会・呉ボランティアセンターは基本的に火曜・金曜を活動日とし、また作業先としては各教会の教会員・信徒または繋がる方々の自宅などへの支援活動をしたおられます。

9/11と9/14は呉市安浦地区にある呉平安教会の教会員さんのご親戚のお宅の床下清掃作業でした。約2ヶ月が経ち、最終的な段階となっていました。

この地区は支流の氾濫と同時に近隣のダムの放水によりさらに増水し堤防決壊・・・という状況にあり各家が1階の半分が泥に埋まるをいう状態だったそうです。ご近所はすでに泥やゴミの撤去を終えた家。そのまま放置された家。まだまだ作業途中の家などが点在し、被害の大きさを目の当たりにしました。

呉ボランティアセンターの方針は、相手の方を尊重し気持ちに寄り添いながらの作業を行ってこられたそうです。

作業に参加したさせていただいたお宅の方でも丁寧なサポートしておられ、チームリーダーの方がちょっとした事でも「〇〇さん、これどうする?」とか「ここはこんな風にするけど、いいかしら」など、ひとつひとつの作業でも確認しての作業を進めて行きます。2ケ月に至る理由がよく分かります。

 

 

 

 

 

(床下清掃と消毒でした)

 

 

 

私たちエマオでも「寄り添い」を重視して活動をしていましたので、やはり寄り添うことの大切さを実感いたしまし。

作業させていただいたお宅の方は、今では笑顔で対応してくださり世間話や作業前後と昼食時の一言のお祈りの後の「アーメン」を自然に口にされるそうです。i丁寧の対応を寄り添いが信頼感を生み、いっしょに歩き次に進んでいく。心が温かくなる思いでした。

Toeda

 

 

ミニコンサート@祝田

9/19(木)午後、祝田集会所に、昨日の七郷に続いて、西東京教区ボランティアチームの一員として来て同窓会下さったゴスペルシンガーのみうらまいこさんのミニコンサートが行われました。着物が好きというMさん、この日は浴衣姿。聞きなれた歌やご自身の作った歌を聞きながら、知っている歌は一緒に口ずさむ聴衆。参加したのは、ご近所の方や帰省中のご家族などで10名。

 

 

 

 

 

 

 

 

みうらさんと同行された西東京教区のSさんが座っているのは、カホンという楽器。「これは楽器です。スピーカーではありません!」と説明するとTさんが、「どれどれ・・・」と前に来て叩いてリズムをとり、「これいいねー」と。

たっぷり聞いて、歌って、飲んで(コーヒー)、食べた(差し入れの漬物、リンゴ、羊羹、おせんべなど)2時間でした。

お世話になりました。

9月13日(木)青葉西第二仮設団地談話室でのおちゃっこ。仮設住宅が9月末で閉鎖になるので、ここに集まるのは今日が最後。前日には看護協会の方々とお別れ会をしたとのこと。前日に続いてこの日も部屋の片づけのため3人の方が午前中から来ていらっしゃいました。折り紙の作品でいっぱいだった部屋も物が片付けられ寂しくなりました。2011年10月ころから順次仮設に来たという方たち。避難所の話になり、「学校の教室にいたら、授業が始まるからと追い出された」「体育館で段ボールの仕切りもなかったんだよ」「私のところは待遇がよかったよ。場所によって違うんだね」・・・と当時の思い出話も・・・。仮設住宅では助け合い支えあって過ごしてこられ強いきずなで結ばれた方々です。

エマオは来月から、近くの復興住宅の集会室でおちゃっこを続けます。新しいメンバーが参加することもあると思いますが、仮設でできたつながりを今後も持ち続けていけるよう、お手伝いできますように。(小川)

 

お住まいはどちら?

9月12(水)は石巻おちゃっこ@石巻山城町教会。参加者4名と教会ボランティアさん、スタッフで総勢14名。前回欠席だった方、久しぶりにおちゃっこに加わった方などがいらして、各自で自己紹介をしていました。お互いに住んでいた場所を話すと、そこは地元の人たち、「その近くに○○さんがいたね。・・・」と会話が弾みます。牧師のご家族も来て下さり、生後4か月の赤ちゃんとお兄ちゃんたちをみてみんな思わずニコニコ顔。いつもは強面の方も、にこにこ顔で「こどもはかわいいね。」と・・・。最後に、「来月は、うたっこ、でーす。」とご案内してお別れ。ひと月に一度の集まりですが、楽しみにして下さる方々です。

ogawa