6月は「お茶っこ」からスタートです

清々しい風心地よく感じる6月2日土曜日午前は

「笹屋敷お茶っこ」でした。

笹屋敷町内会館の窓を大きく開けて風を通していると、おひとりおひとりと4名の方がお茶っこに来てくださいました。

ご自分の畑で作った野菜のお漬物と持参してくださり、お互いに今春の野菜のでき方について情報交換をされていらしゃいました。

「今年は玉ねぎ、ダメだね」

「ウチはもうキュウリでき始めたよ」「あらー、早いね」こんな会話に相槌を打つのみのスタッフです。そう言えば…エマオのワーカーさんたちがワークを終えて戻ってきて時に、ワーク先のお宅で聞いてきてこのような話をミーティングで報告していたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹屋敷町内会館に変化がありました。キッチンの瞬間ガス湯沸かし器が取り外されていました、おや、ビックリです。湯沸かし器にもエマオはたくさんお世話になりました。ありがとうございます。

かわり行く風景がここにもありました。

Toeda

献金をお委ねいたしました

2月6日に台湾東部・花蓮で大きな地震が発生し被害が大きかったことが報じられたことは、みなさんもご承知のことと思います。

2012〜2016年の4年間に渡って夏に台湾基督長老教会(PCT)を通して260余名のボランティアが東日本大震災の復興活動のためにエマオきてくださいました。その働きの大きさと貴さを改めて思い返し感謝しております。

「被災者支援センター・エマオとして何かできないだろうか?」と考える前に、笹屋敷の農家さんから「台湾の地震支援の募金がしたいんだ」とお話しをいただいたのは3月中旬のことでした。その後の4月から笹屋敷のお茶っこや七郷地区仮設同窓会お茶っこという小さな範囲ではありましたが、募金箱を置きましたところ温かい募金・献金が集まりました。また有志の方からもお心を寄せていただきましたことを、エマオに関わってくださったみなさんにご報告いたします。

5月29〜30日にかけて日本基督教団東北教区総会が行われ、その席にPCT 嘉義中会総会議長、副議長などが陪席されていらっしゃったので、PCTを通して被災地や被災された方々への募金・献金をお届けくださるようにお願いして、総会議長へお渡ししました。

「あの時、屋根治してもらったんだよね」

「夏祭りで台湾の唄、歌ってもらったよね」

「お茶っこでいっしょにラジオ体操したね」

それぞれの方がPCTからのボランティア・ワーカーとの思い出を持っていらっしゃいました。その感謝の思いがこちらにまで伝わってきます。

地震だけではなく自然被害でなどで、生活の場を変えざるを得ない方々が世界中に今もたくさんいることを私たちは覚えます。心が痛みます。

ささやか募金・献金ではありますが、祈りと共に花蓮の方々に届けと願います。

Toeda

この日が楽しみなんだよー②

5月29日火曜日は、七郷地区仮設同窓会お茶っこの日でした。

同窓会のからの参加者はちょっと少なめの14人でスタートです。

この日はお楽しみがふたつありまして・・・

ひとつは毎月末恒例の「歌の日」でした。

 

ちょっと曲が増えました、とのKさんのごあいさつからはじまり休憩をはさんで1時間半。

 

 

 

このイントロが聞こえたら・・・みなさんの拍手でゆっくりと立ちながら手踊りを始めるNさん。踊っているうちにだんだんと笑顔に変わってきました。回りの方もNさんが転ばないように気配りしながらいっしょに歌います。

 

十数曲歌って「さあ、お腹がすいたね!」ってところとで、お楽しみ二つ目は…「鮪ランチ会」でした。S会長の目利きで選ばれた鮪の切り身がド〜ン!そして会長自らの包丁さばきで本マグロを刺身にしていきます。

あれれ・・・食べるときには、エマオのボランティアさんとスタッフも合わせて全員で23人になっていました。

「この日が楽しみなんだよ−」と同窓会の方々が、よくおっしゃいますが…そうですね、わかります 🙂

この日のボランティアさん、お手伝いしながら心なしかとてもうれしそうでした。

美味しくうれしいお茶っこでした。

Toeda

 

 

 

この日が楽しみなんだよー①

5月24日新緑の牡鹿半島方面へと向かって行き、渡波大森仮設住宅集会所へ。
定例のもの作り会の日でした。
1ヶ月ぶりです…参加者の方からさっそく「この日を待ってるんだよ」と声を掛けていただきました。
ここ数ヶ月はご一緒に軽食を囲んでからのスタートです。今年はタケノコが豊作だったそうで、それぞれにタケノコの自慢料理をお持ちくださいました。震災後の牡鹿半島は野生の鹿が増えていていろいろなものを食べ荒らす、というニュースは聞いて知っていましたが、もちろんタケノコも食べるとのことです。「それも、いちばんやっこい(やわらかい)ところを鹿に食べられるから、私たちが取るときはもう竹におがってるんだよ(大きくなってるんだよ)」とひとしきり食事の席が笑い声で弾みました。

 

 

 

 

今回も3名の方が新作のオーバーブラウスを作って持参されご披露くださいました。それぞれに自分なりの工夫をされていて、柄を合わせていたり、着丈も自分に好みにアレンジしたり、ポケットを大きくしたり…。そして作者が着用してモデルさんになり、みんなでいろいろと感想を述べたり意見を出し合います。

 

 

 

 

 

「この日を楽しみにしていたんだよ。待ってるんだよ。」そうか…この日は『発表会』なんですね。

毎回、新作を披露してくださるのでH先生も「みんな、すごいじゃない」というと「先生の教え方が上手だから」と楽しい会話。

最後のお茶っこタイムでは、なぜか折り紙まで始めて…

実り豊かな時間でした。

さてさて次回は何を作ろうかしら?

 

Toeda

脳トレうたっこ…しました

5月17日は青葉西第二住宅談話室で「うたっこ」でした。

元仮設住宅在住の方5名とその友人の方など10名の方々が集まり、談話室がちょっと狭く感じるようなにぎわいです。本来は「うたっこ」の日…ですが、おりがみしながら歌いましょう!とボランティアさんの一言で、手も口も動かして「脳トレ」です。

 

たっぷり2時間、リクエストに合わせてバラエティーに飛んだジャンルの選曲。歌う人、ひたすらおりがみを折る人、おしゃべりをする人ととても内容の濃い時間でした。

来月もこんな感じで、いいんじゃない!とボランティアさんの一言。

Toeda

美味しいひと時でした

5月16日は七郷地区仮設同窓会の昼食会でした。いつもより少ないよ!と同窓会の方から言われましたが、14名の方が参加。先月4月はこの昼食会がお休みだったので、みなさんがとても楽しみに待っていてくださいました。

メニューは親子丼とナメコと豆腐のお味噌汁、キャベツの浅漬け風サラダ、茎わかめの酢の物でした。仮設住宅の時から昼食会の準備を担ってくださっている食ボラさんたちはお肉が苦手な方用に特製他人丼も作ってくださって、みんなでプラ丼(プラスチックの簡易どんぶり)片手に食卓を囲みました。

 

 

食事中の話題は、先週5月8日のお茶っこの際に取材されたこの「仮設同窓会」の記事が5月10日にさっそく新聞に掲載されたことや、来月予定のさくらんぼ狩りのことなどを、久しぶりの食ボラさんたちにそれぞれの方が話して、いつも以上のにぎやかな集会所となりました。

 

 

食後には手作りのりんごのケーキが出されると「コーヒー飲みたいね」との声が上がり、「手作りのケーキとコーヒーなんて、贅沢だねー」なんて言っていただき、和みます。

 

この昼食会を待っている方がいらっしゃいます…食べてくださる方、作ってくださる方…それぞれがこの時間を楽しみにして、そして大切に思っていてくださっているんだろうなあー。

次回の昼食会はまた1ヶ月間が空いての7月17日を予定しています。食ボラのみなさんは「次は7月だからの、冷たいものなんかいいね」とメニューを考えてくださっています。感謝です。

Toeda

16日(水)は石巻山城町教会を会場にして「うたっこ」をしました。参加者・ボランティア・スタッフ総勢16名。皆さん馴れてきたようで、次々とリクエスト。しばらく歌ったところで、参加者持参のお手製の味噌田楽とわかめの酢の物をいただくタイム。大き目のこんにゃくに田楽味噌、美味しくいただきました。